徒然

新八くんが怒ってるお顔なんてとっても可愛いんだろうな、てか可愛いウフフ、ってよく思っております。こんなんはよく考えます。
銀さんもそれが見たくてからかってしまうのでしょうね。見たいが故にからかう。
でも新八くんがマジにプンスカしだしたら、「(あ、やっべ)」って即なって、良くも悪くも人馴れしまくってる銀さんだから、そこは察せられるから即方向転換して、
「ごめんって」とか、
「マジになってんじゃねーよ、嘘だっての」
何だとの甘言を囁きつつ、すぐ新八くんに謝りに行く銀さんであった。銀さん謝ってくれるからいいよね。
そしてまた新八くんも、元々惚れた弱みがあるので許してくれるのであった(ここで許すからまたつけ上がる)

新八くんがほっぺをぷくってしてる図は、とってもカワイイ！

ユカリがずっと持っている願望：

遠くでちょこまかと動いて家事をしている愛らしい新八くんを見ながら、銀さんと晋助を並べて、

「ほんっと男ってああいう子好きよな！」

ってプークスクスとしながら、両者の肩を小突きたい(絶対に止めなさい)

あっ、『星降る夜に花束を』の続きは、完全に銀さん視点で書いてみたいものです。てか銀さん視点のが書くの本当に楽と言うか、ちゃかちゃかと出来るので、そのうち時間ある時に書きたいな。
無事に銀新が仲直りし、今度は三人でお星様を見上げてる万事屋さん達。かわいい。

銀さんを挟んで、嫁子どもが両脇に寝転ぶ図ね！

今実家に居て、妹のマンガめっちゃ読んでんのね。ちなみに今は青エク読んでますけども、ねえ、あの、コレ……

燐雪でヨロシ？(着眼点)

雪ちゃんちょういい眼鏡なんだけどコレ。てか雪男くんと言いましょうね、雪男くんかっけえ。180センチのイケメンエリート真面目眼鏡なんざ、受けでしかない。
対する燐くんはアホアホで可愛いよね〜。でも身長は165センチくらい？と思って読んでたのに、公式で173センチと。
15歳で173センチか。ならもっと伸びるわな。そうか、将来有望か。
180センチ以上になっちゃった燐くんなんて、アホが可愛いアピールポイントになっちゃってるイケメンでしかない。

四月残り少ないけど、また何か更新するとしても今月はもう銀新しか更新しないと思う。つか出来ないと思われる。

来月はまったくの未定！……だけども、何かこう、銀新はもうちょっと書きたいのがあるから……ネタがあるうちに引き続き銀新やってるかもです。テンション次第で高新か、ひっさびさの土新ちゃん。