といえば江國香織のエッセイ。

雨だったね。



傘持ってきておらず、無言で相合い傘。言葉がないからこそ、ぽかぽかするものがある。綾波。



Coccoの樹海の糸。やさしい歌はやさしい匂いがするのです。あたりまえをあたりまえに浴びる。言葉のシャワーはあたたかいほうがいい。



言葉はいつもこころにたりない。ザムド懐かしいな