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カーテンは閉じられて 撃鉄を押さえて

ぼくはもう限界かもしれない。それだけは切に訴えておきます。


くるくるする。


亡霊が夜空に花火を塗り、


蝿は笑いながら池に沈む。


きらびやかな見てくれに


藍色の楔を撃ち込んで。

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