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23歳になりましたという詩

23って奇妙。素数の奇数。いやいや、素数は奇数ばかりじゃない。

数学じゃなくて愛の話。



穂村弘と東直子の交換詩。ぼえーって風が吹くよ。オーボエは投げ捨ててね。ちゃんと雲雀が拾うから大丈夫。なんて言葉は美しいんだ。そんな野暮な台詞も吐いてしまう。横断歩道。しまうま。ぜぶら。


そんな素数の目標は「きみきみ、それが人生だよ」って言わないこと。


渋谷の騒音と約束した。どうせ明日にはスクランブルされてしまうけど。時間だ。行かなきゃ。渋谷っていつも時計のはり。
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