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角のない龍は散る運命

冷房に弱い。喉がデッドオアデッド。龍角散にお世話になっている今日この頃。


おまけに鼻に住んでいる妖精が寝ているのか、堰は決壊し水が流れてくる。ティッシュオアハンカチが必要。


大事なモノまで流されることのないように、すがっていたい。たとえそれが夕焼けであっても。



散文。
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