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完璧な不完全

KANの愛は勝つ。愛は勝つ/KAN と表されるときの愛は勝つ(完)。最後に愛は勝つ〜




日高屋でニラレバ定食を食べた。レバニラだったりニラレバだったり。いつだって首位攻防戦。




どんなことがあったって笑顔は消えないのだ。非現実なら映画や小説や漫画。現実なら世界中のつらい状況下にいるひとたち。みんな変わらないのは精一杯生きてること。それを忘れてしまったら、どんな言葉も地に吸い込まれていく。吸血?献血?心血を注いで君の宇宙に色をつけて。




日がくれる。日がくれていく過程ではなかなか人は気づかない。こどもの頃、もうすぐ日がくれるから早く帰りましょうと言われても実感がなかった。でも、気づいたらあたりが真っ暗だった。電車のサラリーマンたちも仕事をしていたら気づくとあたりが真っ暗。いつだって地球の前では僕らは受動的。そういや、お先も真っ暗になってから気づく。愛とか平和は能動的でいたいね。涙は、涙は受動的がいいな。流れてから気づく。涙は武器じゃない。心血そのものなんだ。



生きようよ。乳酸菌だって人と生きてるんだ。

優先席

愛の夢とか/川上未映子


7つの短編。あとまだ未読が6つ。つまり1つしか読んでいないわけ。


言葉に表せないことは、誰にも共有されないことなんだね。なんて豊かな想像力。田んぼは水でいっぱいなんだろうな。


100円の焼きそばを売る精肉店。ちょっと短調のクラシックを耳に注ぎたくなる。きっとそれはイヤリング。



落ちる雨を浴びて湿っていく紙。破れないその精神に一撃を食らわしたい。そして喰われたい。きっと地球は大きな口をして待っているはずだから。

微炭酸

一番行きたいところがだめでした。


飲み干したはずの炭酸水から音がした。



行き場をなくした二酸化炭素。



空はいつだってついてくる。




落ち葉がだんたんはがれていく。失うものが溢れてくる。
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