スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

偶然の祝福

小川洋子著。失踪者の話。弟を失ったあたりの描写拘ってる。博士の愛した数式とまだこれだけしか読んでない。他にも読みたいなあ。




そういえばラーメン屋ではおまけとしてコーラもらった。嬉しい。あんまり合わないけど






Robotics;Notes良かった。16話からが真骨頂。耽溺してしまう作品の1つに。逃げない話は大好き。





ピアノ弾いてきた。感情爆発。指先痛い。






結局。罪ってなんだろう。今日の相棒、そんな話。






ごめんなさいを使わないで謝ってくださいっていう台詞良かったな。Robotics;Notes。







俯瞰はたまには大事。高いところは悪くないよ。たまにはね。偶然に身を委ねてね。

めん類+半チャーハン

900円。必ずとんこつラーメン。いま、ラーメン屋には店主と奥さんと僕だけ。これも立派な社会。





力を入れて書いたら二時間続きだし疲れてしまった。






ラジオから流れる空もとべるはず。スピッツ。助詞が変。I can ふらい ピンポン





チャーハンとラーメンきちゃいました。胃に届いて。血になって。染み込んでください。





郡山行くんだろうか。

水彩

きれいな字体。張りつめた複数の糸が切れたとき。抑えていた重力は航海にでる。蜘蛛はもう直してくれない。






体調にさようなら。でもいい。イルカと泳いでるようだった。気のおけない友は、リラックスと妥協しないことのミックスジュースみたい。濃い珈琲と一緒。無糖のね。







反動。はやく終わって。願わくは、通過して。







短い。でも、精一杯。







絞り出す行為に、重力と責任がのしかかる。



前の記事へ 次の記事へ