絶望の反対は希望じゃなくて渇望なんだと思う。
姫を描く上で自然に出た言葉。ちょっと水分にこだわってたからかも。それだけで満足だったのに。八人も買ってくれた。言う言葉が見つからない。
色んな未熟さ文章力の無さ語彙の無さ読書量の無さ。全部全身で受けた。刺さるけど一本ずつ血が出ても抜かなくてはいけない。大事なことは自覚と能動的なこと。続けなくては。だってあんなにたくさんのギラギラした目を見たら止まれないから。
次はもう決まってる。やります。
パイレーツロックでの皆が終わらせないと立ち上がる場面。下手なセリフは一つもなくて。あれだけの長さの映画なのに。忍耐力。
ミァハは言葉には人を殺す力があると言う。もちろん逆もそう。僕は今日言葉に救われた。振れ幅の大きい言葉。善のために使って。偽善でもいいから。叫んでもいい、貧乏ゆすりでもいい。わりとそれでオペ終了。
いい景色でした。もっとイルミネーションしたい。てを抜かずに。
もうなんも残ってません。明日からまた貯まる。