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猫も杓子も

友達と珈琲を飲むために池袋へ。時間があったから宮台と東とだれかの対談の新書を読んだ。ネットが共同体の崩壊を助けたあたりは納得。外交は僕の勉強不足が露呈。




死んでいく人の文章がすんなりと入ってくる。なんの兆し?





往来座で田辺聖子、中島らも、山田詠美、有川浩の本買った。有川はヒアカムズザサン。店員にもらったフライヤーの映画が良かったことを伝えたらいっぱいフライヤーくれた。名画の紙すごくうれしい。お金がある限り行く








ごめん。ファミレスでワイン飲んだら友人が少し残念そうな顔をしてた。妥協しない君。僕にも一切妥協しない大切な友人。西口公園。雨はきれいだけど。酒を飲んだ僕を浄化してはくれなかった。







今日ひとつバーを見つけた。少し話したけどビビッときたから何回か通う。もう出会いを無碍にしたくないから。





あと2週間。はやく君と。2回も会うのか。会議という名のお酒かな。君との酒。大好き。わりと夢の大きさが一緒。本当に綱に近い。




感じるものが飛びついてきて。開放しているからあなた方は迷い込んでくる。受容が追い付かないの。そのくせたまにぼくを貫通していく。留まっていてよ。






ブレスレットは基本的には延命措置。長い髪は気持ちを覆う。眼鏡は間接的に世界と関わりたい。そんな感じ。






綿矢りさの新作が読みたい。


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