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あの娘は綾波レイが好き

朝から昼から源泉かけ流しのように流れる音楽。あいどんわなだい。あいはどんなだい。あとぼくのフルネーム





来年の自転車置き場の申請を書けと言われても来るかわからないのに。早すぎない?妥協して生きてしまうよ。嫌だよ。「なんで生きてるのですか」 「自転車置き場の申請してしまったんで」カッコ悪い。





太陽ノックに出てくるでっかい木いいなあ。一生居たいくらいでかい。きれいな風景と紫の服。ばっちり。余談だけどそれ周辺でいくと支え、草原の奇跡、友よとかいっぱいいい曲あるんだけどね。





サイコパス5周目。ちゃんと勉強しなくてはいけないのはつらい。本広さんがしたかったこと。あれだけの刑事ドラマを作ったひと。正義なんて言葉を口にするなというセリフを超えた刑事ドラマは多分ない。 勉強。知識不足。悔しい。






「就職活動で面接官が読書内容しか聞かない」世界 の話を、いま文字化しています。その狂ったように人々が本を読む世界で時間さえあれば本を読む少年と、そんな社会に絶望したまま絵本を一冊だけしか読まない少女が高校で出会ったら。わくわくしない?たまに降ってくる。こういう話





不思議ともうすっきりしていて。妄執や自意識過剰の類だった。そもそもね。自分が信じたものがそうである確率なんて天文学的な確率だし、違ったら「そうだよね漫画や映画と違うもんねここ現実だよね」って言って一杯酒かお茶のんでバイバイで終わり。





ゼロハチゼロナナ読み始めました。内容をすっかり忘れたから。あとエリザベスタウン観ます。そうだな日付またいで観たいな。終わったら明日が来ているのって、虚構からの通勤快速明日行の醍醐味じゃない?





こんな早い時間に書いてしまうのは怖いです。






過信

家臣 といえば今川義元の寄親寄子制。信長が義元に敬意を払って死ぬまで義元の刀を帯刀していたという話好き。過信してはいけないけれど。急に歴史、力士、はっけよいのぶなが



かの黒田官兵衛がこう言い残している。


戦いは考えすぎては勝機を逸する。たとえ草履と下駄とをちぐはぐに履いてでもすぐに駆け出すほどの決断。それが大切だ。



あれほど考え頭がよい人でも、時には思い立ったら行動することが大事だと説く。安易に「あ、じゃあ考えずに即行動がいいのね」と捉えてはいけない。死ぬほど考えて、もう雑巾絞りで一滴も水が垂れないところまで来た人が言えることであり経験したひとのある種特権とも言える。現代人はそれを「重い」と言う。なにが重いの。経験したことがないから想像してるだけ。なんならもっと重いと思うよ。僕も知らないことは何も言えない(経済学者がイジメ問題にコメントしているの嫌だ的意味)。勝手に怪物みたいになっているらしい。過信ですね。もはや喜劇だと思うよ。まあその状況さえも外から考えることが最近できてる。君の写真やあなたの映画やなにより君たちの言葉のおかげ。ありがとう。思考はどこまでも多面的異次元的に広がるので宇宙でしかない。



二時過ぎたけれど寝れません。起きたらなにかが終わってそう。ただそれはちょっと終わってほしいとも思う。



女の美醜は女が決める。肥大した自意識に縛られ、嫉妬に狂わされた、ふたりの若い女。(辻村深月 盲目的な恋と友情の帯より)



留利絵はどこにでもいる。弱い反面、みんなが威張るものと同じような偽りの強さを内包したひと。ちっとも強くない。なにもできないからその次。だからさらけ出して人はかわっていく。それは共有する必要はまったくない。忍耐




体力をすごく使った。でも無駄ではなく経験として残るからもうそれでおしまい。問題でないことを問題にする。そこにはたしかに疲労と徒労しか生まれない。もう疲れをとろうという気持ちになった。お疲れ。




窺管。井の中の蛙。きみはその管からどんな世界が見える。どんな蛙声が聞こえる。もっと単純に広く漕ぎ出そうよ。勇気なんていらないと思う。




佳辰はあっというまに終わり過信した災いがdできた。災い、福となすってよ。主演神木隆之介。



神は賽子をふらない。災は投げられたけど



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