懐かしいですね。ぼくは漫画派。アネモネを探しにいこう。
何もかも憂鬱な夜に。こういう話をどこで思いつくのか不思議。とてもよい
雨の船橋で飲むの良かった。高校の同期は皆安心感があるね。梅シャリ飲むの忘れてた。
地下鉄が地下に潜る瞬間。地上より地下が長い。でも息継ぎはいらない。だってそこで生活しているから。魚に息できなくない?って聞くのと同じ。
呼吸。息。吐息。肺活量。二酸化炭素と酸素。頭を使えば血はめぐる。循環。システムの枠のなかで動き続ける。それは120%に思っても100%は絶対に超えられない。嘲笑。
ゆりかごから墓場まで。短い。
樋口一葉。アドレッセンス。すごく描写が細かくて面白い。さてがんばりますか