スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

そう囁くのよ、わたしのゴーストが

というわけで観てきました。攻殻機動隊新劇場版。


ネタバレにならない程度に。攻殻機動隊のなかで度々出てくる、第三世界。死後も生きることができる電脳ならではの世界(魂をネットの海に流す云々)。ということは電脳の人間の魂を保存しその人間はもはや人間ではなくただの人形のように操作し本体の魂は生き続けることができる云々の話。用語がとにかく難しいけれど話は面白い。草薙素子という主人公の魅力が半端ない。そんなわけでとにかく面白かった。ロジコマの声、そろそろ沢城みゆき姉さんもあの高さは厳しいんじゃないか?笑



読書系の漫画にはまっております。河合荘はもちろんのこと、ヤマザキコレ(魔法使いの嫁、フラウファウストも好き)のふたりの恋愛書架もはまっております。河合荘は律ちゃんいいですよね。7巻が楽しみ。


今年はハンガーゲームファイナルにアベンジャーズにメイズランナー続編、細田監督作品も久しぶりだしなんといっても伊藤計劃三部作。ちらっと予告観たけど良さそうでしたハーモニーが楽しみ。


朝からゴーストが囁いてるのはちょっとヘビーだったな

羽根ならあると彼女は泣いた

飛び上がってる様はブルーハーツ。




日本は島国なんだからのんびりしていればいいのに。ゆっくりマイペースでいこう。




梅雨かあ。梅雨は いつかの、いくつかのきみとのせかいをたくさん聴こう。外は雨が降りしきってるけど。




ルドルフターキーのラパン姉さんがすごくいい。久しぶりに漫画で強い女性を見た。というかルドルフターキーすごくいい。



こがね丸のラストは復讐ではなくこがね丸が犬たちを引き連れ圧倒的力を見せつけ戦わずして虎をひれ伏させてこがね丸が新しい王になる という新しいラストを考えたんだけどどうだろう。ただやり返すよりこっちのほうが多分重い。ただやり返しただけだとこがね丸の存在意義が復讐の道具のような気がしてならないからもある。こがね丸には逆刃刀持たせればいいのかもね。




7月は一つを完成させて二つ目を書こうと思うので美味しい珈琲とお酒を準備しておきたい所存。


今日少し暑い。

チューリップと薄い模様

恋模様空模様ロックンロール!


とびだせ物理。


研究書庫たん。牛タン。たんたかたん。


よう!注意人物!やあ!\(^_^)(^_^)/


人の話をうんうん目を合わせながら聞いてくれる人。愛。


四角い頭を丸顔にする。ひぐちカッター!に負けたー!


木村文乃が出てるCMの森のなんちゃら飲みたい。ちゃーらへっちゃら!というか木村文乃は美しい。辻村深月の太陽の坐る場所の役は最高でした。役満役満やくみつる。


ピアノ弾いてるときは多分無心。目の前には記号と黒と白だけ。深海魚の気分。マリンスノーに憧れる。そうですのう。



多分痩せます。あともうちょい書きます。動け足!動け右手の小指以外!


最近明るい時間が好き。暗いと顔がよく見えないから。白夜ならいいのに。暗いところで待ち合わせ。


余裕なんてないもの。でも止まらないから。

君が描いた未来の世界は(短)

未来で待ってる。いい台詞ですね。7月は細田守の映画を金曜ロードショーで特集するらしいですね。


守つながりで押井守。まあよく言われているけれど大体の作品が「繰り返す日常」がテーマですね。個人的にはスカイクロラだけでなくしっかりシリーズを映画化してほしいところ。なんといってもイノセンスが素晴らしい。草薙素子がいない世界。どうでもいいけどスカイクロラは草薙水素ですね。似てる。精神描写が多いけれど犬が一つクッションとなってなかなか温かい作品。そういえばスカイクロラにも犬がいい感じで出てきますな。やっぱり似てる。新劇場版がやっているということで2回くらいは観たいですの。近未来近未来♪


今もどこかで生き続けて。


金平糖の降るところ

またブログを始めました。やはり書かないとダメになってくるね語彙とか文章力とか。


Keep Holding On を聴きながら。彼女の歌は強い。何歳になってもぶっ飛んでいてほしい


そろそろ文学フリマのお知らせが来るのかしら。写真をしてる友人と組むのだけれど楽しみでしかない。まあまずは途中のものを書き上げないと。誕生日を祝うことがなくなった世界の高校生たちが過去に戻って誕生日を探しにいく話を書いてる。初のSFチックな話。想像力を使うので想像以上に体力を使うんだなこれが。まあ紅茶とアルコールで完成していくはず。

私生活ですがようやく落ち着いたという感じ。恋愛は大事だなって辻村深月が教えてくれたけれど本当にそうだなと思う。綿矢りさもう1周しようかな。


最近観た映画で良かったのはかいじゅうたちのいるところと風と共に去りぬとグッモーエビアン。かいじゅうたちのいるところは所謂感動的な話とは違うセリフがとても難しく詩的な感じの映画。怪獣たちのセリフがとても不思議な感じがして良い雰囲気だった。風と共に去りぬはとにかく愛。愛は強い。グッモーエビアンは今年一番良かった。大泉洋と麻生久美子のコンビは最強。家族とはなにか?あと義務教育ってなに?という視点で観ると非常に面白いしとにかく元気になる話。随所に出てくる歌がステキ。大泉洋歌手のほうが良かったんじゃないの?あとチョイ役の土屋アンナが最高。土屋アンナってちょっとわけありのだけれどなんかステキっていう大人の役ぴったり。

あとハクメイとミコチ読んだり借りぐらしのアリエッティ観てから小人ブーム。アニミズムの延長かと個人的に思っているけど小人の世界は美しい。人間って大きい。


チャップリンの演説を聞いた。強い。今聞いてもとても響くものがある。


そんなこんなでちょいちょい書く。

前の記事へ 次の記事へ