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ダイエットしたい

今日もなんだか暑くなりましたね:
気温の変動が激しすぎで体調が狂いそうです。
明日は夕方から雨が降る予報です。
暑かったり寒かったりで長袖やら半袖やら忙しいですね。
この気温の変化で体調を着実に崩しがちなので、なんとか事故管理をしないといけません。体調崩してはそれでは社会人失格ですものね。
自分の身体の管理を怠ると、自分が会社で周囲の人にに迷惑をかけて自分も辛いですよね。
私の周りでも風邪をひいている人がたくさんいるんですよね。マスク着用ですね。
初冬に向けて、気温が下がり、どんどん涼しくなっていきますが、うがい手洗いしっかりして予防しましょうね。
そして明日からまたまた台風がくるんですよね。連続ですね。
10月は台風っていっぱいこうやってくるんですね〜こわ〜

話は変わりますが、私は夏に結構暴飲暴食をしまして、一気に5キロも太りました。
自分的にはすごいショックでどうしようって感じです。
お風呂上りに体重計に久々乗って固まってしまいました。あーーやばいっす!
このままではいけない、今すぐダイエットをしなければいけない!と強迫観念に陥りました。
さすがにほっとけません。
ダイエット方法に効果的なものをネットでいろいろ検索し、ファスティングが流行っている事を知りました。
酵素ドリンクダイエットなるもだけで置き換えるんすから簡単ですよね。
いろいろありますが、お嬢様酵素っていう酵素飲料が再十両候補ですね。
イラストのラベルもお嬢様の可愛い感じで好感が持てるし、酵素がたっぷりの野草が何種類も入っています。
、味もなんかまろやかフルーティーなお味というのがそそられますね。ダイエットは楽しく楽しく楽々でないと長続きできませんよね。これなら、ずぼらな私にも続けられそう〜って本当か?
酵素ドリンク、お嬢様酵素を飲んでみて、実践して、ダイエット日記をつけてみようかとお持っちょります。
頑張ってまた元の体重にもどって颯爽と歩いてみたいです。
素敵なワンピとかミニスカートをく着こなしたいです!
まあゆっくり気長にガンマります。今年までには戻れるといいなと。。

羽田空港

旅ってわくわくと期待が入り混じって、行く前が一番楽しいかも?
飛行場に着くまでも楽しいし、羽田に着いたときになんだかわくわくしませんか。
まず旅行鞄ガラガラ付を持って移動するだけでも楽しいんですよね。私は。
なんか今から旅に出ますよ〜みたいな気分でアピールしているみたいでね。
羽田は本当にいろいろなお土産屋さんが出来ていて、お洒落です。
見て回るだけで一日楽しめるですよ、余裕でね。
バームクーヘンが焼かれているのがくるくる回っているのがすごいインパクトがありましたね。
ちょうど出発出口付近にあったお店で、後ろ髪をひかれる思いで見ていました。
それとかよーじやカフェに行きたいですね。
あれはよーじやさんの顔がコーヒーに絵がれて出てくるという、一度写メを取って口コミとかに乗せてみたいな〜なんて。。
各地の空港めぐりすると、その地方の何がオススメで何が売れているのか大体わかってきますよね。
あとそれぞれ空港の雰囲気も違うのが面白いです。

ア〜羽田に遊びに活きたくなっちゃいました。うちからは片道一時間半です。
北海道に行けちゃうぐらいな時間なわけですよね。
もうちょっと近くにあると、頻繁に遊びに行けるのになと思っちゃったりします。
美味しいものをいっぱい食べて、今から飛び立とうとしている飛行機を眺めるって
なんか贅沢を感じませんか?

夏も終わりそう?

こんばんは。
今年の夏は冷夏でしょうか?
なんだか立秋を過ぎたあたりから急に涼しくなってきましたね。今日もなんだかとっても涼しくていい感じです。
扇風機一つでもちょっと涼しく感じてしまうぐらいの涼しさって、もう秋って感じですよね。
各地でお祭りが開催されていましたね。
浴衣姿の女性たちが華々しく、可憐に歩いていました。
浴衣って本当に日本の美という感じでいいですね。
普段おろしている髪をアップにしているのも男性はドキッとしてしますのかしら。
ギャップ萌という言葉がありますように、いつもと違う自分を演出することが女性らしいポイントですよね。
でもそんな姿も夏にしか見られないというのがいい のかもしれませんね。
ピンクや赤の花模様の浴衣はとっても艶やかで人目を引きます。
お祭りの時だけではなくてもっと違うシーンでも着てもいいのにと思ったりしますが。
楽しい夏ももう終わりなのかな。
もうちょっと楽しみたいですね。
ではまた。


レディースプエラリア

どこまで行けるか、関塚ジャパン

水泳、柔道、体操など佳境を迎えているロンドン五輪。いまのところ少し低調ですかね。

 

そんな中、最も注目していたサッカー男子日本チームが快進撃を続けている。

 

このチームのエースになる予定だった香川もフル代表にも選出された期待の宮市も不参加で、戦前、この関塚ジャパンはあまり期待されていなかった。

 

それが初戦、なんと優勝候補の一角と言われたスペイン(フル代表は現世界&欧州王者、このチームはU-21欧州選手権を制している)を破って、結果2勝1分の首位で予選リーグを突破!

 

まずなんと言っても吉田、徳永のOAが入った守備の安定がデカい。守備はこのチーム最大の弱点だった。それがここまで無失点。

 

前線からプレスに行く時とブロックを作って守るときのメリハリも効いていて、一緒に組んでいる鈴木や山口(影のMVP)のポテンシャルまで引き出している印象だ。

 

前線には清武、東、永井、大津といった、テクニックもあるが運動量も豊富な選手がセレクトされているのも戦術的に当たった。

 

あとは何といっても永井の圧倒的なスピード。スペインもモロッコも永井一人にやられたようなもの。スペインなんかはなんのスカウティングもしていなかった様子。ここまでは文句なくMVP級の活躍と言っていい。

 

決勝トーナメント初戦、これまた優勝候補のブラジル(ネイマール!)を避けられたのも大きい。準決勝までを見据えても絶対に勝てない相手というわけではなく(セネガルかメキシコ、メキシコには現に直前のテストマッチで勝っている)、メダルどころか決勝まで行くチャンスも十分にある。

 

釜本以来の快挙達成は目前だ!

奇跡の一夜

いよいよ始まったロンドン五輪・男子サッカー。

グループリーグ初戦、日本×スペイン。

もちろん期待はしていたが、まさかここまでやってくれるとは……

事前のテストマッチ。トゥーロン国際では守備の崩壊からグループリーグ敗退を喫し、ニュージーランド戦では内部分裂寸前まで行ったチームが、ベラルーシ戦から急激に上昇に転じ、直前のメキシコ戦ではいつの間にか一体となったチームとなっていた!

U-21欧州選手権優勝。あの世界王者にして、つい先日もユーロ連覇を果たしたばかりのラ・ロハ(スペインフル代表)ほどではないにしろ、スペイン相手に引いて守っては絶対ダメだとは思っていた。

先発は直近のコンディションを重視、直前のメキシコ戦で良かった大津と永井を起用。東、清武と合わせ運動量の多いメンバー4人を前線に配したところに戦術の一端が伺える。宇佐美、杉本、酒井高あたりは後半からの投入が有効。

前半開始早々、その4人を中心にガンガン前からプレスをかける。このペースで後半大丈夫か! と思わせるほどのアグレッシブな入り。

守備は吉田、徳永のOAが入って格段に安定した。このチームの最大の弱点はここだった。一時不調が伝えられたC大阪のダブルボランチ・扇原&山口もいつもの運動量が戻ってきた。

スペインもマタ(さすが!)を中心に中盤でのパス回しはやはり上手い! 徐々にポゼッションを許すようになり、日本も前から連動して行くときと、後ろでブロックを作って待つときのメリハリを付けるようになる。これはうまくマネジメントされていたと思う。それにしても永井、東の運動量よ!

日本の攻撃はすっかりカウンター中心になるが、そんな中、ボールをクリアせずにつないだ徳永から右からのコーナーキックをゲット。これを扇原が蹴り、大津がうまくDFの前に入り込み合わせ、なんと日本が待望の先制点!

その後、ポゼッションはますますスペインに持っていかれるようになるが、日本は慌てず、DFラインの高いスペインの背後を狙ってロングボールを放り込むと、今度は永井が快速を活かしてDFに競り勝ち決定機か、と思わせたところでファウルをゲット。

これがなんと決定機の阻止ということで相手DFに一発レッド! しかしこんなシーン、アンダー代表の国際試合やJリーグでは何度も見てきた。スペインは事前分析してなかったのか。これは大津の先制点と同じくらいデカい。

そのまま前半は終了。それぞれの特徴を出し合った締まった、非常に見ごたえのあるいい前半だった。

後半からケガの大津に代わって齋藤を投入。ケガは残念だが、これはこれで面白そう。

後半はスペインも当然前がかりで来たこともあり、やや守備ブロックを下げ対応。10人でもポゼッションするスペインはさすがとも言えるが、日本ももう少し臆せずボールキープしても良かったかもしれない。

ここからは試合巧者ぶりが試される。

基本的にはやや引き気味に構え、カウンターで仕留める流れだが、何度も訪れたカウンターからの決定的チャンスをものにできない。

永井〜! 清武〜! あと1点入ればほぼ決まった試合だった。ここは大いなる反省点。終盤、長身の山村も投入し、スペインの猛攻をしのぎ切り、初戦、優勝候補スペインになんとか勝ち切った。

これはグラスゴーの奇跡と呼ぶのだろうか!?

しかし、しっかり試合内容を見れば、これは奇跡でもなんでもなく、格上相手に冷静に勝機を探りタフにファイトした選手たちの実力とチームワーク、初戦に焦点を合わせたチームマネジメントに成功した監督の手腕によるものだ。

特に前半だけでも、永井のスピード、清武のテクニック、酒井宏のフィジカルが世界に通用することが判ったのは収穫だった。しかし、今後を考えると大津と酒井宏の怪我は非常に心配。

とにもかくにもこれでグループリーグ突破に大きく前進。

日本のサッカー史に輝かしい1ページが刻まれた一夜だった。




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