歌詞だけ紹介されていたのを見ました。

それがこの曲との出会い

歌詞を見て泣きそうになったのは初めてでした。


主人公は孤独な黒猫
黒猫の視点から物語のように書かれた詞に惹かれます。

ある日黒猫は絵描きの男性に拾われます。黒猫は彼を『親友』と呼び、彼は黒猫を『ホーリーナイト』と呼びました。

2年を共に過ごし、その年の冬に『親友』は倒れてしまいました。

病床に着く親友から、彼の恋人へ手紙を届けてくれと頼まれました。

………

………


親友が倒れるまでの二人の生活を想像すると、また涙が出てきます。深い絆に心打たれました。


BUMPの『K』という曲です。



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