別に誰かに言われたからとか、どうとかじゃなくてこれからも生きないといけないなら、自分の人生において考えをしていかないとなって。常にそれから目を瞑って逃げていたツケが回ってきたわけでだ。理由はクソみたいなもので家を出たいと言っても、恋人の家に上がり込むっていうのはやはりクソなんだろうなとふと。結局どこまで行っても精神的自立ができていない。誰かに寄生しないと、自分の足で立つことはおろか、私自身の人生に私だけを重点に考えることができない己の未熟さに絶望した。そして私は今も死を考えているクソ自殺志願者で救いようがない。したいこととかやりたいこととか、夢とか希望とかとうに置いてきた。頑張ることから逃げてきた。努力なんてクソくらえ。何も考えたくない逃避。結局私もあいつも同じ狢なのだと痛感した。真剣に考えるにも悲観的にしか物事を考えれないので袋小路がとても苦しい。生きづらい。なんでこんな人間になっちゃったんだろう。あーあってため息でるぜ。自己分析だけで精一杯とか愚かか(笑)って日々のぼやきを少しだけ吐かせてクレメンス。大丈夫また考えるに戻るだけだからつってナ。生きるってむつかしい。