鬱ら鬱らと、

ぼうっと好きな作家の作品を読み終わった後に、時計を見てもうこんな時間か、って口の中で呟くのが、たまらなく日常なんだなあってしみじみ感じていたりするイマ。たいした労働時間でもないクセに体がひどく重たくて、睡魔が脳内の大半をおかしている。これがきっと、ワタシの幸せなのかな、ってそう考えたりしてみせてる。何を送信したいのか、正直わからない。はは、だって厨二病をこじらせているしとか笑ってごまかすのはいい加減卒業しないとなあ。

皆々様、お久しぶりです。
時間が過ぎるのはほんとうにあっという間ですね。今年の夏は、在ってないやうなモノでした。一夏の思い出としては、友人とドライブをして鬱蒼と茂る林奥で花火をしたことでしょうか。私ってばはしゃぎすぎて、膝小僧を擦りむいてしまいました。こんなのは何年ぶりだろう？今やその傷も治りかけです。少し寂しいな、なんて。九月、も特にこれといってやるべきことに手を出さずに静かに一年の幕を閉じそうで、少し不安で、少し楽しみ。こうやって、言葉を啜る時は何を記すべきか、何を伝えるべきか、とても悩みますね。日本語がやっぱり上手じゃないからなあ。あなたなりの受け取り方をしてください。セルフスタイル、です(笑)

最近はこれといった趣味はないのですが、ささやかな楽しみができました。イエス、ゲーム、です。ふふ。少しお高いハードを購入して、わいふぃーに繋いでプレイするのが現代人っぽくってドヤ顔してみてます。機械音痴のくせに、友人の薦めで新しいことにチャレンジしてみましたところです。皆様も是非、ファンタシスターオンライン２というインターネットゲームをやってみてくださいな、一人だと中々にモチベが上がりにくいのだけれど友人とマルチでプレイするのはとてもたのしい。そうして、ぜひわたくしとプレイ致しましょう。楽しみにしていますね。

長文はやっぱりいいなあ。好きだなあ。それでは、またお会いしませう。ありがとう。