パートナー💓💞…
私の体を跨いだまま
ケダモノを握る。

ケダモノを…シコシコ💦
ケダモノは…パートナー💓💞の👄💦ピストンで💦塗れ
だから滑りが良い。
シコシコ💦シコシコ💦…
頭のカ・リや裏筋の辺りを
小刻みに。
シコシコ💦シコシコ💦…

その行為に
私の身体が…ケダモノが…
ピクピク反応する💓💞💦

やがて
パートナー💓💞は…
ケダモノを…己のメス壺にあてがい
徐々に腰を沈めていく💦

私の目を…じっと見つめながら💓💞
みしっみしっ💦と
メス壺の中に収まるケダモノ
奥深くケダモノが進む度に
パートナー💓💞の眉間にシワが刻まれるも
私からは目を逸らさない。

パートナー💓💞の
メス壺の
締まり具合
絡みつく粘膜
あぁ私は蕩けそうだよ💓💞

“ズーン!💦“

奥深くに届く
ケダモノ💓💞

その瞬間…パートナー💓💞は
私に覆いかぶさり
耳元で囁く…

「覚悟なさい…私の腰・かいで絶叫させるから。
何発も何発も💦ドピュドピュ💦💦
オスの白濁汁💦…絞ってやるわ💓💞」
と…

私は言ったよ。
「あぁ…よ、喜んで放出させていただきます💦
だ、だけど…
私はそんなに甘くはないぞ(笑)💓💞
私の持久力に、お前が耐えられるかな?(笑)
結局最後は…お前がよがり狂うんじゃないのかな?(笑)💓💞」
と。

「あなた…見てらっしゃい!思い知るがいいわ!💓💞💦」
と、パートナー💓💞は言い放つと
私の上で
妖しいダンスを始めだした💓💞💦