明日は明日の風がふく

明日は明日の風が吹く


うん…笑おう｡｡


笑う門には福来るや。

行っても息子は
仕事やしなぁ…

(´Д｀)ﾊｧ…

息子に会いてぇなぁ…

明日は
嫁さんの実家に
お年始挨拶。

京都…混んでるやろなぁ(；−ω−)ｳｰﾝ

まぁ駅から近いから
電車だけ
辛抱しよう。

あっ…そういや
“あの“妹も来るんや💦

恥ずいなぁ💦💓💞

根負けのパートナー💓💞を連れて
洋間に…

洋間には…ベッドが。

セーターやロングタイト、キャミを剥･
上下…一枚ずつの姿に。

その姿を…
粘るように
執拗い視線で
ネットりと💓💞💦執拗に💓💞💦

素肌には
昨夜の名残り痕が…しっかりと刻まれている。
その…生々しい痕に…
私のケダモノが反応する💦

もちろん💓💞私も…一枚姿に💦

パートナー💓💞に…
「下のを・ぎなさい。」
と言い
パートナー💓💞自ら・がす。
恥じらうパートナー💓💞
「渡しなさい。」
「えぇっ(恥)」
「いいから！」
「は、はい…」
渡されたパートナー💓💞のパ・ティーは
案の定
昨晩の“名残り染み“が…しっかりと浮かび上がり
また…
今しがたの…私の愛…撫によって
新しい濡れ染みが広がっていた。

「その素肌の痕といい…この染みといい…お前はなんて…
私を熱くさせるんだい(笑)💓💞」
そう言い手に持った
パ・ティーを…口元へと運んだ💓💞

嫁に
( *´∀`))´ω｀)ｽﾘｽﾘ(｡-ω-ヾ(*´ω｀*)ﾖｼﾖｼ
されてるうちに…
寝てしまってた。

気がついたら
嫁が…
「おせち料理飽きたでしょ(笑)貴方はいつもそうだから(笑)」
と言って
台所に立っていた。

ボーッとした“トランス状態“

何故か昨夜の情景が浮かび…
後ろ姿の嫁が
緊縛姿に…ダブって見え

バックハグし
抵抗する嫁を無視して
Gカップを…服の上から揉みまくり
耳元に息を吹きかけ…昨夜の事を…わざとイヤらしく呟き…

夕飯作りの
邪魔をした。
ﾊｧﾊｧ(〃▽〃))＊///Д///＊))ｲﾔｰﾝ