切実に…

健康って良いなぁ…

って

今…

切実に思う( ´-`).。oO(

Gスポ… Love&play

「ハグッ!グハァァァァァァ…嫌っ!イイィィーッ!そ、そこは!あっっ…イクイクイクイィィーーーッ!」

私は
今度は
中指に人差し指を足した
二本の指で
パートナーのメス汁まみれの内・たに挿入し
そのまま
多量にメス汁を垂らす
パートナーの蜜壷に
二本の指を…挿入した。

相変わらず…
キツい閉まり具合の
蜜壺
この締め付けが
後々
私のケダモノを締め付けると思うと
私の二本の指の動きが
激しく…
掻き混ぜ
荒々しく…
出し入りする。

二本の指が抽挿する度に
聞こえる
溢れ出るメス汁の
“クチョグチョ“の音
私の指は…
白濁のメス汁まみれ。

私は
悶え苦しむパートナーの姿を
もっともーっと
喜悦悶絶させようと
指を“カギ状の形“にし
蜜壷の中にある
パートナーの弱点…
“Gスポ“を
責めた。

「ヒィィィイーーーッ!そ、そこいぃーイクーーッ!!」

瞬く間に
昇天に達する
愛しいパートナー
パートナーの
ゴージャスでたわわに熟された
豊満なGカップが…
パートナーを見上げていた
私の顔に
覆い被さってきた。

その重みと柔らかさ
至福の悦に
浸るのであった…

指に… Love&play

パートナーにアイマスクを…

期待と不安で気持ちが高ぶるのか
盛んに
生唾を飲み唇を舌が舐める。

「ふふっ…高ぶるか?楽しませてやるからな。」
私は
パートナーの前で
また、胡座をかき腰を下ろした。

「しかしまぁ…お前の肌は、いつもムチムチ…スベスベ肌だな。」
と…
私はパートナーの肌に
触れるか触れないかの感触で
腿やデルタ…臀・…脇腹…Gカップの豊満な・房を
胡座をかいたまま
なぞりタッチをする。

パートナーは…各部をなぞられる度に
「はぁぁぁっ…あぁっ…はあっ!」
と…ピクピクのけぞりながら喘ぎ声を…

たっぷりと…なぞり終え
しばし
時を止めた。
訝しげなパートナー。

そんな
気を弛めた瞬間だ!

“ジュボッ!“
「アヒィィィィーーーッ!」

私はパートナーの
閉じられてる部分に
中指を差し込んだ。
そして…前後に中指を動かす。
中指には
パートナーの淫ら汁が…たっぷりと絡み付き
閉ざされた内腿の中を
スムーズに出入りする。
中指の関節節々が…“栗“に擦れる度に
「アヒッ!アヒッ!アァァアヒィィィィーーーッ!」
と…喜悦の声で
歓喜に泣き叫ぶパートナー。

「おぅ!おぅ!
こんなに固く尖って…コリコリに尖った“栗“。
身体もいいが、感度もまたいいのぅ。クククッ。
では!この動きはどうかな?
お前の“栗“は…お気に召すかな!」
と…

私の指の動きを
今度は
前後左右反転と…あらゆる動きにする!

「グハッ!うぁぁぁぁっ!あっ!か、感じ…きききき効くぅーーーっ!」

中指を抜き去り
腰砕けになろうとするパートナーの身体を
支える。
そして…
パートナーの両手を
私の両肩に持って行き
パートナーを踏ん張らせた。

「まだまだ開くな。
もっともーっと…悦びの鳴き声を出させてやる。
狂乱のな(笑)フハハハハッ!」

肩で荒い息づかいのパートナー。
そんなパートナーに
微塵も安らぎなど与えるつもりは無い
私。

「グ!ワハッ!ヒーーーッ!」

私の両肩を鷲掴みする。
私の両肩に
パートナーの爪が喰いこむ。
“心地よい痛みだ“
そう喜悦にふけりながら
私が行っていた…行為とは・・



怒張と舌舐めずり… Love&play

「うーむ。ふふふっ、今夜のお前の姿は
私を魅了させるな。
熱くさせるじゃないか。
しかも…
お前の好きな物が、レザービキニの中で
今か今かと出たがり、
灼熱のように熱く隆起し出してるぞ。
見るがいい!」

私は
ナイトガウンの紐を解くと
ガウンの前を広げビキニ姿を見せた。

パートナーは…
そのビキニ姿から目が離れない。
凝視するその瞳
口元は舌舐めずりをし
生唾を飲む。
喘ぐような荒い息遣い。
見るからに
ケダモノを欲した様子だった。

「ふふっ💓💞正直な奴だな。
良いだろ。今夜はその出で立ちに免じて
早々に見せてやるか(笑)」

私はナイトガウンを着たまま
レザービキニを…

現れたのは…
怒張をし
天をも貫くように隆起した
赤紫色の
先太りのケダモノ

それは
私の息づかいで
ピクピクと勝手に動く…

パートナーの口元からは
無意識に透明の唾液が
タラ~リ…と。

「嗅ぐか?俺の“ケダモノ臭“とすでにもう滲み溢れ出した“男汁“まみれの…“これ“を。」
「はい。“ふーーっ“(*´д`*)アハァ…何ていい香りでしょうか。
ご主人様のオスの香り…そして…ケダモノの味。
私めには、たまらないご褒美です💓💞」
「堪能したか(笑)」
「はい。そしてまた…ご主人様の…その、あの…あ、アレが…見事ですわ///////💓💞」
「よく手を伸ばし掴もうとしなかったな。
いい心がけだよ…よく我慢したな。よし、もうひとつ褒美をやろう。」

私は振り返り
ひとつの物を…持つ。

「今夜の余興に使うものだよ。
これを身につけ乱れ狂うお前の姿に…きっとまだまだ私は興奮するだろう。
どうだ…身につけるか?」

その物とは
…アイマスクであった。
「あぁっ…視界が無くなる。だけど…
ご主人様の傍なら、私めは安心します。
ご主人様…私めをご主人様の世界へと…導いて下さい。」

私は
パートナーにアイマスクを…つけた。


視線… Love&play

「私の前に…来なさい。」
「…はい。」
もじもじと恥ずかしげな姿を見せる
パートナー。
女豹の姿を
上から下へ…下から上へと…
じっくりと…ネットりと…
蛭の如く
絡みつき吸い付くように
視線を送る。
視線だけを送る。
視線だけで
パートナーの淫蕩なメス汁が
閉ざされたメスの部分から…大量に溢れ出しているのがわかる。
パートナーは…
視線だけで感じ喘ぎ身悶え
肌は朱色に上気し出した。
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