明日のファミ通で記事が載るのか…前作に違和感なく続編作ってくれると嬉しいです
しかしPS3………まだ本体もってなひ…。
アクアプラスではなくLeafの
新作はないのでふか〜〜〜
ホワルバ2CCは犠牲となったのだ………(爆)
「だけど、それもオレにはどうでもいいことに過ぎなかったんです」
「どうでもいいこと……?」
「今にして思います」
「オレは……」
「オレは…なんでこのくらいで絵の道を捨ててしまったんだろう」
「…………っ!」
「あれだけ、絵が好きだったのに」
「絵を見ているだけで、絵を描いているだけで幸せな気持ちになれたのに……」
ということでCanvas2より
鷺ノ宮紗綾シナリオです
イラストや絵を書く方々に是非プレイしてほしいシナリオですね、このルートは神だと思ってます
話が短いのが残念でしたが
一番印象に残り、キャラ的にもはまりましたわ
Canvasシリーズは2までがよくて
後のゲームはぱっとしないですね
2だと主人公が教師でいい視点だと思いました
教師視点の主人公のゲームがもっと発売されてほしいと
思いつつ…それではまた〜〜
m(__)m
不幸とは幸せを知っているからこその言葉。
明らかに黒が彼女の色だとしても似合っていてほしくはない。
舞台は19世紀、欧州の島国。
変革に揺れる国の流れに巻き込まれたひとりの人間は
過去の傷に再び刃を当てて、
愚行を繰り返す。
ただ、流される血は連れ添いの ものであり、己が囲う幼き娘は 時の権力者の貢ぎ物となる。
傷跡はいつまでも塞がらない
それが自分で付けた足枷の先。
ということで10年ほど前の絵でトーン貼っていた時に書いた絵 、
殻の中の小鳥から結城 恋(レン)です
殻の中の小鳥は1995年頃?に
発売された冥土調教ゲームです
近年の冥土ブームの始祖的ゲームとして役割を果たしました
このゲームがなければ冥土はここまで広がらなかったでしょうね
台詞回しと語りが凄くツボに入り、かなりはまりました
その人気もあってか一般声優起用のドラマCDも制作されましたし
うちの今だにお気に入りのゲームの一つです
去年、リメイクのリメイク版が 開発されていたのですが
諸事情で開発中止になったそうです
非常に残念です
またこういう語りのゲームが出るといいのですが〜〜〜
そんなこんなでそれではまた
m(__)m