どこでも日記

日中と朝・夜の気温差が大きい。
今、わりと寒い。

体が冷えると具合が悪くなる。
２０日ごろから仕事内容が増えて、なかなか大変だ。
これまでの仕事に加えて、２０日から和菓子の売り場担当になったため、商品発注やらポップ作り等細々としたこともするようになった。
正確には、和菓子、デザート、パンの三部門を日中勤務の先輩と二人で担当することになった。しかし、俺がまだ初めてだとのことで、和菓子だけになっている。和菓子に慣れたらパンも、と上司には言われているが…。

初めて担当を持ってすぐに彼岸（行事）にぶち当たったこと、月末で作業量が多かったこと等で、四苦八苦している。今日と明日は二連休だが、二連休分の仕事を最大限したため、さらに大変だった。

これまでの夜間の仕事が半分かそれ以下しかできていない。一昨日は、それで夜間の先輩がぶちギレて大変だった。
勤務計画上は休憩が1時間入っているが最近はまたもや休憩なしで働いているため、俺としてはこれ以上どうすることもできない。

さすがに辛くて日中の先輩に話したら、日中の先輩が上司に伝えて、今度は上司が『そんなことでぶちギレたってしょうがないだろ』とぶちギレた…。どうしてこうもぶちギレる人が多いのか、俺はビビるが…。
結局、夜間の先輩がぶちギレた状態でそこに来て、上司と揉めた。
なんとかおさまったものの、なぜか上司が夜間の先輩の言い分に納得して、俺も二人に怒られた…。さらにそれを聞いていた周りの人たちにもよってたかって責められた。
まったくわけわからない。

休憩なしでまったく初めての仕事を教えられたら完璧に理解し記憶し、その後は素早く的確に遅滞なく進めなければならない。そして、これまで担ってきた仕事も同時に仕事量・質を両方落とすことなく遂行しなければならないようだ。
そんなことできっこない。
そんなの何時間あったって足りない。多分、そんなことができる人は特殊能力を持った人ぐらいしかいないだろう。
みんな無謀すぎる。理想が高すぎるのか、なんなのかわからないが、わけわからない内容で怒らないで欲しい。
暇なのか？

謝らなきゃいけないような感じになったので謝ったけど、わけわからない。


上司も上司で、普段から俺が四苦八苦してるので無理してやらなくていいからとか言うけど、口だけの人みたいだ。
やらなければ誰かが負担しなければならないけど、結局誰もできなくて次の日俺がやることになるパターンになるときもあるし、夜間は何をしてるんだと日中の先輩方に色々言われる。
だから、結局無理してやらなければいけない。
また、発注作業をするには社内のネットワークにログインしなければいけないんだけど、そのためにはIDとパスワードが必要なんです。
俺はIDとパスワードがないから、しばらく前に上司に話したら、手続きするからと言われたけど、まったく音沙汰がない。結局、IDとパスワードがないと日中の先輩に話したら、その先輩が上司に伝えてくれて、以後三、四日で発行された。
俺、しばらく待ってたんだけどな。発注してみた？とか上司に馬鹿にされつつ。
なんなのかな。

昨日も、新しい和菓子の商品がお店に着たから、上司に「それらの売り場を考えてる」と言われたけど、俺は自分で勝手に売り場作ってポップも作った。口だけで、特に指示がなかったから、上司を無視して自分でやってみた。あてにならない。あてにしない。
勝手にと書いたけど、前にアマゾンで購入した売り場担当者向けの本に書いてあった内容を思い出してやってみた。
ひそかに勉強してきた内容がいま活きている。
誰にも教えてもらえないから、自分で勉強して頑張ろう。

話題:メンタル

悪い癖だ。また燃え尽き症候群みたいになっていた。

大学受験の頃も、大学での研究でも、何でもよく燃え尽き症候群になってきた。そのつど、引きこもりになったりしてきた。
仕事しても同じ。
ボロクソに周りに言われるから、ボロクソに仕事してみた。ボロクソに仕事して、称賛する人もいるけど、ボロクソに言うひとは変わらずボロクソに言う。だから、燃え尽き症候群みたいになっていた。

ここしばらく、なるべく自分の思いに沿いながら仕事してみた。ボロクソに仕事していたときは大事にできなかった自分自身を大事にすると、人と接するときの緊張が自然ととけてきた。
不思議なもんだ。

ただ、今日は緊張していた。今日は自分自身を大事にできなかったからな。仕方ない。そんな日もある。


話題:メンタル

今、花火大会に来ている。しかし寒い。
屋台で焼き鳥を買ってきて、食べつつ観ている。

この夏は仕事がイベントと丸かぶりでどこにも行けていなかった。
たまたま今日が休みで良かった。


観ていると、光の三原色がよく利用されていて、面白い。

写真も撮ってみた。アップしようと思う。

一昨日だったか、公園にご飯を食べに行った。

屋根のあるところが良いと思い、行ったらスズメバチに注意と書かれた看板があった。まさか来ないよなと思い、お弁当を広げて食べ始めたら、すぐに一匹のスズメバチが飛んできた。さすがに怖くなって、違うベンチで食べようと歩いていたら、木にスズメバチホイホイ（ペットボトル中に液が入っていて、スズメバチを誘き寄せる。おそらく、公園管理者のお手製）が吊るしてあった。
結構スズメバチが出るのかもしれないと思いつつ、別のベンチで食べ始めたけど、またスズメバチが来たので、再度、今度はさらに離れたベンチでと移動した。そこでもスズメバチが来た。
道中、至るところにスズメバチホイホイが吊るされており、やっぱりスズメバチがたくさん出るんだなと思った。

仕方ないので車に戻って食事をすることにした。今時期はスズメバチが活発に活動するため、あまり刺激しない方が良い。

刺されなくて良かった。
6月ごろから熊が頻繁に目撃されたり町に降りてきてもいたため、山や山に近い場所での食事は自粛してきた。山がないところならと思って行っただけに、残念だ。しかし、仕方ないか。


話題:メンタル