11月22日 00:57　ハァハァ

腐女子的なアレ

この頃、まぼをいじめたくて泣かせたくて仕方無い衝動に駆られる、泥ですおばんにるでぃ。

なんかね…こう…ムラムラ？モンモン？なんか違うなー。ワキワキ、します。涙とか、鼻汁とか、涎とか、その他いろいろな液体でぐちょぐちょのまさとさんを想像すると。かあわあいいいいﾞ〜ハァハァ

久々に左側に髭登場。バック推奨。
叫さんはね、まぼが可愛いくて可愛いくて仕方無いから、そんなに酷いコトは出来ないと思うわけですよ。でも素直になれないのですよ。なんせツンデレだから。照れ隠しにいろいろやってみるんだけれど、全部裏目、まさとさん鬱モード全開でなんでもかんでも悪い方悪い方へ…。
いっつもバックや、俺の顔なんか見たないんや。とかね、ただ髭が照れよるだけやねんけどね！
前戯が短いのも、ただ髭がお前にハァハァし過ぎて我慢できんかっただけなんやけどね！
でももうそんなんしようもんなら鬱モード全開まさとさんの良いカモですお。
俺なんてやっぱりセーヨク処理でしかないんや。とかね！
そんな感じでどんどん被害妄想で良い感じに全身ぐちょぐちょのまさとさん。ハァハァ
ズーン、ズーン、ズドーン
ケツも痛いし頭もイタイ。そんなダブルあぼーん。
「きっちゃない顔やなぁ(笑)」
あ、今汚い云うた。やっぱり俺汚いんや、そんなん解っとるもん、どうせ俺汚いもん。
ぐずぐず汚いそのお顔と穴を優しくふきふきしてもらいなさいよ。
「まさと」
そんな目で見んとってよ、汚い俺の事なんか…ぶるあ。
疲れて眠るまで、豊満ボディにしがみついてわんわん泣けば良い。優しくぽんぽんされて、頭なでなでしてもらって、ようやっと、ちょっとだけ、安心した顔すれば良い。
むにゃむにゃしながらさり気なく手はおっぱい。グフッ…エヘ…気持ち悪い寝言云って小突かれて、髭をもきゅもきゅさせる天才まさとさん。

イイイエアァアァァァアア！楽しー！妄想超楽しー！！
やっぱりまぼ可愛いー！

書き始めて一時間経っていた。


　


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