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歌詞っぽいもの2




ある日の とてもキレイな
夜空の星が

虚ろな瞳に
寂しく映りこんだ

たまに思うの
『なにをやっているんだろう』と

笑えてるよ 歌えてるよ
でもね・・・


あれほど唱えた『大丈夫』
言えば言うほど 壊れていくことに
気付けばよかったかな?

誰といても 何をしていても
廻るのは 君のこと

まさかね そんな事
あるわけないのに

身勝手な夢を 見る度に
半端な期待を 抱いてしまうの

あれほど唱えた『大丈夫』
言えば言うほど 涙に変わる
ねぇ 気付いてよ?

君を誰より想ってるよ






泣くわけない




有り難うも

ごめんも

全部薄っぺらいから

信じられないよ

思わせぶりも

姿も

笑顔も

もう見たくない

いまは会えないよ

会いたくないよ

辛いだけ

強がるだけ

傷つくどころか

壊れる一方

歩かせてよ

前を向かせてよ

もう いいじゃないか

むしろ君の方が

俺を求めている気がする




歌詞っぽいもの1



彼方に消えた あの夢は
今でも 色褪せなくて


僕を宵闇に 置き去りで
君はまた 遠ざかる


歩いてる筈だった
救世主(メシア)が 現れたから


でもそれは 簡単に
足止めを 喰らうんだ


君の言葉が 君の声が
君の姿が


地平線へ 這い上がった僕を
何度も奈落へと 突き落とす


彼方に消えた あの夢は
今でも 色褪せなくて


僕を宵闇に 置き去りで
君はまた 遠ざかる


その瞳(め)に 僕を映すなら
愛してくれたって いいじゃないか


想いばかり 積もって
僕はまだ 泣いたままだよ








タイトルなし



もう いいや。

考えると碌なことないものね。

だからさ、俺は。

1日を大切に生きて。

『こんな日もあった』って。

笑えるように。

今を大切に生きる。



なんというか



気付いてる?
俺 、ホントは笑えてないよ?

君は幸せボケしてるのか
なんなのか知らないけど

俺と行った場所に
彼女と行くのに

場所の名前を覚えてないからって
どうして俺に聞く?

ちょっと調べれば
今のネット力なら

簡単に出てくるだろ。
それなのに君ときたら

何も考えず
何の悪気も無くさぁ。

それが俺にとって
どれだけ辛いことか

君には一生
解りそうにないね。

でもそれを
言ったらきっと君は

『お前が相棒でいよう
って言ったから』

そう言って
ふんぞり返る姿が見えるわ。

何でも打ち明けられる
仲になりたいけど

そうじゃないよ。
『別れても友達』って

そうやって新しい彼女
との思い出作りの為に

下見まがいのことに
俺を使うことじゃないよ。

『ただ愛してる』
なんて

やっぱり無理かな。
自分の理想と気持ちが

ここまで違うなら
ぐるぐるぐるぐる

ただ同じ道を
廻るだけだもの。

今の君にとって
俺はどんな存在かな。

都合のいい友達?
自分をよく知ってる知り合い?

もういいや。
辛いだけじゃないけど

失った物ばかり
数えるのはやめる。