気まぐれ散歩道
🎩チャールズ・マリーズについて書かれている本をまとめてみました。
2023/08/09 20:28
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*春山行夫『花の文化史 花の歴史をつくった人々』(1980)
*T・ホイットル『プラント・ハンター物語 植物を世界に求めて』(1983)
*白幡洋三郎『プラントハンター ヨーロッパの植物熱と日本』(1994)
*アリス・M・コーツ『プラントハンター東洋を駆ける 日本と中国に植物を求めて』(2007)
*金坂清則『完訳 日本奥地紀行1』(2012)
*遠山茂樹『歴史の中の植物 花と樹木のヨーロッパ史』(2019)



モースの見た北海道
著者名:鵜沼わか
出版者:北海道出版企画センター
出版年月:1991.10
💴1,500円+税

「実際にモースと貝塚を掘ったのは、マリイスであった。」

伊藤が居ない間に、(8月12日)モース博士と矢田部さんたちを函館の貝塚に案内するマリーズさんに、一緒に掘るマリーズさん。








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