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深夜のおはなし


昨日ヤツの家で
F1飲みをしました。


ともくんも来て
最初は普通に飲みながら
F1見てたんだけど

みんな寝ちゃって
私も寝ようと思って横になったら
ともくんが
ぎゅっと手を握ってきた。

付き合う前みたいに
寂しいのかな、
と思ったけど
これじゃダメだと思って
抵抗したんだ。


しかもヤツんちだし。←




元カレ×2の状況。←←




ともくんは
いやいやしてる私を
ずっと見つめてた。

そんで
キスされた。
いろんなとこに
触れられた。

離れようとすると
力づくで寄せられて
泣きそうな私を見て

「なんでダメなの?」


なんで、って。



「もう付き合ってないでしょ?」


って言ったら
不満そうに

「…うん」

と頷いていた。




頻脈が発動して
ずっと寝れなくて
はぁはぁ言ってたら

「大丈夫?」

って優しくぎゅうってされて
頭を撫でられた。

「ん…大丈夫じゃない寝れない」

って言ったら



「僕が一緒にいても寝れないの?」




…どゆことだよ。

君は私の何なんだね。←




久しぶりに
首筋にしるしを付けられた…。

やめろって言ったのに。


「つ、つけてない」

みたいな感じで
首振ってたけど(´-ω-`)


イラッとしたから
べしべししました。←




朝帰るときヤツの家を出た瞬間
頭をべしっとやられました。


「なんだよ」

って言ったら


「別に何もないよー」





こらこら…。
私、年上!!←←






セフレとかまじ勘弁だぞ。




話し合います。



ヨリ戻す気があるならまだしも
彼の気持ちが分かりませんね。











でもね、



お別れしました。
といっても
もう結構前に…。

ともくんから
「好きかどうか分からない」
と言われて
「別れませんか?」
って告げられたときは
素直に受け入れられなくて
駄々こねたんだ。


でも
私も考えて
お互いのためにも

「別れよっか」

ちゃんと私から告げました。




ずっと私は
できないことがあったので
最後にひとつだけ
わがままを聞いてもらいました。





ちょっとだけ
甘えさせて





泣きじゃくる私を
優しく抱きしめてくれてね
優しくキスしてくれてね


ともくんで良かった
と思えたんだ





3ヶ月
ほんとうにありがとう。
ほんとうにごめんね。





今は先輩・後輩として
仲良くやってます。







が、しかし。



いろいろあったので
次の日記に書きますね。










話題:ごめんね、ありがとう。

おめでとう。


生日おめでとう。



一緒に過ごせなかったのは
私のせいでもあるんだよね…


でも
気持ちは伝えました



別れたくないし
まだまだいっしょに
いろんなものを探したい




ともくんも
21歳だね

また大人になったね

しばらくは同い年だよ




ともくん
…私ね
ともくんの笑顔が
ほんとうに大好きなの。



だからこれからもずっと
笑っててほしいの。


いっしょに
笑っててほしいの…。






ほんとうに
お誕生日おめでとう。



だいすき。

素直になれたら



なれそめはお休みです
てか
なれそめどころじゃないです



一昨日ともくんが来て

「直接言いたいことない?」
と突然尋ねられた



別に不満なんてないし
強いて言うなら
メール返せよくらいだし

って言ったら


「まだあると思ってた」


と納得してない様子で
黙り込んでしまった




なんで聞くの?
って聞いてみたら



「mixiの日記読んで
俺のことかなって思ったり
よく分かんない人だなって」



ちょっと待ってよ




私mixiにとも氏への不満とか
見えるように書いてないし
そもそも
書いたとしても不満じゃなくて
私の中のだめな部分だし


何よりも
「よく分かんない」
って言われたのが
悲しかった




だから


ともくんのことで悩んだりは
したことないんだよ
でも
今いろんなことに追われてて
ひとりで焦ってて
甘えたいなって思っちゃって
でも
しっかりしてなきゃ
嫌われちゃうんじゃないか
って不安になる




と伝えました






「しっかりしてたほうがいいけど
嫌いになることはないよ」




ともくんがそう言ってくれた
でもね

一度も私に触れてくれなかった




ともくんも電車とかあるから
その日はばいばいしました





明日また会いたいと
ともくんからメールが来たので

明日はちゃんと
気持ちをぶつけたいです



素直になるのは難しいけど
好き
を伝えたい




信じてるから
ってちゃんと言いたい





手を離さないようにしなきゃ



君が私に♯3



サークルでの仕事も
終わりに近づいた頃には
ほぼ毎日
とも氏といっしょにいた


気付けばとなりにいる
それがとも氏だった




カラオケに行ったときも
とも氏がとなりにいて
突然
誰にも見えないように
手を握ってきた


とも氏は家庭の事情もあって
寂しい気持ちが強いみたいで

そのときも
ただ寂しいんだろうって
私は何も言わずに
ずっと手を握ってあげてた




帰ってから
「優しすぎてずるいですよ」
とメールがきた




この意味を
私はまだ分からなくって

ただ
とも氏の寂しさを
紛らわしてあげたい
それだけだったんだ






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