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もうちょっと、自立している子だったら何か違っていたのかなって。良くも、悪くも。君が「良いよ」って言うからって、その言葉に甘えている時点で僕は駄目だったのかもしれない。君は、頑張っているのに。どうして僕は駄目なんだろう。




いっそこのまま





何度思ったかなあ。でも、僕が何を呟いても叫んでも、君には関係ないこと、ちょっと前から気付いていたよ。結局は他人なんだってね。あー、好きだよ。本当に。憎いくらいに、愛しているんだ。

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結局永遠なんて存在しないの?あの子は永遠はないよって言ってた。あの人は永遠を約束してくれたのに僕じゃない人と永遠を誓った。君もそうなの?僕とは永遠を証明してくれないの?僕よりも色んなことを経験してきた君だから永遠の約束を果たしてくれると思っていたのに。どうして僕たち上手くいかないんだろう。僕何か間違えちゃったかな

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僕が信じ続けていれば君が居なくなることはないんでしょう?だからどれだけ不安になっても大丈夫って言い聞かせて君の言葉を信じて待ち続けているんじゃないか。音沙汰の無い理由が何一つわからないから、そうやって必死に繋ぎ止めているんだよ。本当はもうぼろぼろなんだ。気付いて、早く。

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おなかいたい

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5月24日に投稿した夢の話、めちゃくちゃ意味がわからないな。でも、あの夢を見たときは苦しくて仕方なくて起きたら泣いていたんだ。目が覚めても、泣き続けて、怖かった。

それよりも前に見た夢の話をする。これも悲しかった夢。僕は街中にいて、突然上から鳩の死体が落ちてきたんだ。そしたら向こうから人が騒ぎ始めて、何かと思ったら殺人鬼が走り回っていてこっちに向かってきた。僕は巻き込まれて少し怪我を負ってしまった。そんな中君らしき人物を見かけたんだ。でもその君は、姿が君じゃなかった。何故僕が君のことを君だと気付いたのかは、わからない。僕は君に渡さなくてはいけない物を持っていて、君を追いかけた。雨が降り始めて、僕も君も傘を差していたよ。雨の中、君に気付いてもらう為に必死に名前を呼んだんだ。何度も、何度も。おかしいんだ。君は歩いていて僕は走っているのに、距離は縮まらないし寧ろもっと離れていくように感じる。走って君の名前を叫んで息が途切れ途切れになる。必死になっている僕に、雨の音で聞こえないのか気付かないふりをしているのか、君は振り向きもしないんだ。それが悔しくて、泣きながら走るのを頑張ったら、やっと追いついたよ。君はやっと僕を見てくれたけど、何故か悲しそうな顔をしていた。ごめんね、と君は言った。僕たちは別々の方向へ歩いていたよ。
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