黒峰「お前何かに似てると思ったらセンチメンタル小室マイケル坂本ダダ先生に髪型似てるよな」
灰島「は?誰?」
赤穂「ほんと誰?www」
ググったヽ(・∀・)ノ
言わんとしてることはわからなくもないがこんなダークテイストな雰囲気は放ってないぞ
灰島「帰ってくる度訳わからん絡み方すんなよ」
黒峰「そう言うなよお兄ちゃん」
灰島「やめろ」
赤穂「にーに」
灰島「なんでお前も参加するねん」
赤穂「羨ましいからです!」
灰島「元気でよろしい」
黒峰「つっても清水に押されて付き合うのも時間の問題じゃねぇかセコムマサダ兄さん」
灰島「誰がセンチメンタル小室マイケル坂本ダダの略称で呼べと」
赤穂「よく覚えたなその名前」
灰島「なんて言うか、声に出して読みたい日本語?みたいな」
赤穂「日本語?」
赤穂「気づいたんだけど、灰島と清水ねぇが結婚してアタシと黒峰が結婚したら灰島は義理のお兄さん?」
灰島「真顔で何を言っとるのか」
アタシは本気だぞ!(*`・ω・´)