名称だけじゃなんのことかさっぱりですが、コンドルは飛んで行く(サイモンとガーファンクル)の笛、って言ったらおわかりいただけるかと思います。
もしくは僕の背中には羽根がある(キンキ)。
もしくはアゲハ蝶(ポルノ)。

哀愁と若干のゆるさが混じり合ったノスタルジックな音色の、アンデスあたりのフォルクローレな笛です。

コンドル〜はたまに駅でどこかの国の方が演奏しているのを見かけます。
あれ聞くとつい足が止まっちゃいます。