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11/08 08:29
巌_窟_王
応!侠客らしく約束は守るさ。

勿論、俺は今ここに居るし。いずれは消滅する定めとはいえ早々には消えてやらねぇ。せめてお前たちが大人になるまで見届けたいねぇ…って、なんか言ってることオヤジっぽいな(笑)

褒められてる?俺。ありがとなー(にかっと笑みを返して)確かに場合によっちゃあマズいかもな?だが、今は構わん!アサシンでも何者でもない『俺』としてお前たちの前に立ちたかった。何より燕青って名前で呼んでほしいからな!

そうかい。俺としちゃあこのまんまでいいと……って、それじゃお前が困っちまうか。んー…けどなぁ、キルアが大きくなったらこんな風に出来なくなるし…よし。簡単に大きくならないように押さえとこ(頭の上に腕を乗せて軽く押し潰して)フワフワしてて触り心地いいし、髪型もだけどキルアは猫っぽいなぁ。

ははっ!このくらいお茶の子さいさいだ。しかし、これからどうするかね?(人気のない建物に身を潜めると2人を下ろして頭をぽんぽんしながら逃げてきた方向を見つめて)



11/04 17:00
巌_窟_王
おお、マジだ。試合形式でもいいぜ?お前が更に強くなったら戦ってみたいねぇ(ニィ)

気に食わない、って…(きょとん)…くくっ!そーか、そーか。お前にとっては俺が既に死んでるなんて些細なことなんだな。

ああ、いいよぉ。キルアもいいこだ。…俺はお前達の兄貴だぞ?心配するな(難しい顔をして俯く相手の頭の上に手を乗せてやや雑に撫で回すと笑みを浮かべて)それと、俺からの願いだが…俺の真名ーーー本当の名を知ってほしいと思ってね。家族なのにいつまでも新シンって略称じゃ味気ないだろう? 俺の名は、燕青(えんせい)ってんだ。3人は特別に呼んでいい。

…うん。やっぱりコッチの方がしっくりくるなぁ。キルアの髪も綺麗な銀色じゃないか。伸ばしてもいいと思う(上体を起こすと先程と反対に自分の胸元に頭を抱き寄せて)こんな見た目だから女形も得意だぜ?自慢できたことじゃないが。はははっ!

なら見つからない方がいいってことだな?…よーし。こういう時は…逃げる勝ち、だ(声量を落として話すと瞳の光が消えた相手を見下ろし2人をひょいと肩に抱え上げて音もなく駆け抜け上空に飛び上がり一歩でビル街を越えて)



11/02 16:45
巌_窟_王
そしたらいつか俺と手合わせしてくれよ。お前の戦闘スタイルには興味があってね(にっ)

大丈夫、大丈夫。一度死んだ身の俺と違ってお前はまだまだ若いんだし、これから色んなことが経験できる。…ははっ!お前はずっとそのまんまでいてくれ!(初な反応にカラカラと快活に笑って)

そいつは光栄だ。いつでも撫でてやるから(力加減しつつぎゅっと抱きしめ返して)

おねだり、か?…まぁ大体なら叶えられると思うぜ。簡単には死なねぇしな。…そうだ。俺のお願い聞いてくれるかい?これは3人に対するお願いなんだが…(アルカがナニカに変わると僅かに目を見開くが柔らかい笑みを浮かべて)

くくっ…可愛いねぇ。けど、そろそろ俺も恥ずかしくなってきた…かも、なぁ(相手をからかうような口調で話すが此方も微かに頬に朱が差して)ん?褒めてくれてる?ありがとな。髪は子供の頃から伸ばしてんだ。

…というか、怪しい2人組がいるな。アレがヒソカとイルミか?




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