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【画像あり】中絶胎児の遺体と母親の画像、ネット流出で波紋

1 名前: サビイロネコ(岡山県) [] 投稿日:2012/06/14(木) 13:33:33.79 ID:2IT7rMHG0 ?PLT(12001) ポイント特典

【6月14日 AFP】中国で、強制堕胎させられたとみられる女性が血まみれの胎児の遺体とともに病院のベッドに横たわる画像がインターネット上に出回り、大きな衝撃が広がっている。

 人権団体によると、女性は陝西(Shaanxi)省鎮坪(Zhenping)県の馮建梅(Feng Jianmei)さん。
中国の「一人っ子政策」に違反して2人目を妊娠したが罰金4万元(約50万円)を払えなかったため、今月2日に妊娠7か月で中絶させられたという。

 鎮坪当局は馮さんも中絶に同意したと説明しているが、馮さんの親類が匿名を条件にAFPに語ったところによると、馮さんも夫も中絶には反対していたという。
この親類によると、ネットに出回っている画像は確かに馮さんと堕胎させられた胎児の遺体だという。

 この画像をめぐり、中国のインターネット界では怒りの声が上がっており、馮さんが中絶に同意したとの当局発表を疑問視する投稿が相次いでいる。
国営系メディアも鎮坪当局の措置を批判する記事を掲載した。

 あるユーザーは、ニュースサイト「Netease」への投稿で「血だらけの赤ちゃんを母親の隣に放っておくとは、あまりにもひどい」「この1件だけであるはずがない。
責任者は死刑にするべきだ」と怒りをぶちまけた。

 他のサイトにも、中国の家族計画政策を「国家政策の名の下で何年も公に行われてきた殺人」と批判し、「いったい中国の社会はどうなっているんだ?」と嘆く声が投稿されている。

 現在、世界最大となる人口13億人を抱える中国は、人口を抑制する目的で1970年代後半に厳格な「一人っ子政策」を導入した。
同政策は子どもの数を1人と定めているが、農村地域では1人目が女児だった場合に限り2人目の出産を認めている。(c)AFP

 

http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2883949/9111555

ペルーのバイアグラ! 毎日飛ぶように売れている「カエルジュース」

ペルーのリマで、驚くべき飲み物が提供されていると話題になっている。その飲み物とは、カエルをミキサーにかけて作るカエルジュースだ。提供している飲食店は、15年前からジュースの販売を続けており、飲むと元気が出ると評判で、毎日およそ80杯が売れているという。

カエルジュースを販売しているのは、リマで飲食店を営むカルメン・ゴンザレスさんのお店だ。15年前からカエルジュースの提供を行っており、地元の常連客は毎日これを飲んで仕事にでかけるそうだ。

原材料のカエルは、主にチチカカ湖の養殖場のものを使っている。ここで育ったカエルを、ホワイトビーンズ、蜂蜜、マカ、アロエベラなどと一緒にブレンダーにかけてジュースにしている。

毎日カエルジュースを飲んでいる客によれば、これは「ペルーのバイアグラ」とも呼べる飲み物で、飲むと大変元気になるそうだ。ちなみに価格は2ドル、1日平均80杯販売しているとのことである。

衛生管理が気になるところだが、毎日飲んでいる人もいるので、それほど危険ではないようだ。日本で販売される日が来るかどうかは、定かではない。


動画はこちら→www.youtube.com

見た目で食生活を改善する方法

最近、「マインドレス・イーティング」というのが静かな注目を集めている。これは食生活の見た目を変えることで、無意識に健康的な食生活ができるようにするというもの。

例えば、食品棚を開けたとき、最初に目に入ってくるもの、つまり一番前にあるものを手に取る確率は、後ろにあるものの約3倍あるのだそうだ。この性質を利用して、健康的な食品をわざと前の方においておくと、自然にそれを食べる確率が上がる。こんな感じで、無意識の行動を上手にコントロールして、食生活を改善しようというのがマインドレス・イーティングなのである。

マインドレス・イーティングを提唱したのは、アメリカ、コーネル大学で消費者心理学を研究するブライアン・ウォンシンク氏。ウォンシンク氏によると、食生活の改善には自分の脳をうまく「ごまかす」ことがコツであるとのこと。先に紹介したもの以外の「マインドレス技」には、例えばこういうものもある。

●12インチ(約30センチ)のお皿を使うと、10インチ(約26センチ)のお皿を使うときより約2割多く盛りつける

●大きな箱のシリアルを買うと、小さな箱のときよりも約2割多くお皿に入れる

●幅が広く背の低いコップには、細長いコップよりも3割程度多くついでしまう

●「Low fat(低脂肪)」など健康的な表現が商品ラベルに書かれていると、表示が無いときよりも約5割多く食べてしまう

これらの知見をふまえると、マインドレス・イーティング的にいけてる食生活はおそらくこんな感じだ。健康的で低いカロリーの食べ物をよく目につく場所に置き、お皿はなるべく小さく、コップはなるべく細長いものを使う。お菓子やシリアルの箱や袋はできるだけ小さいものを買うのが望ましいが、得てして割高になるため、大きいものを買って小分けにしておくとベストだろう。そして、健康的な表現のあるラベルはマジックで消して見えないようにしておけば完璧である。

これらを実践して、いつの日か、「あれ、今まで気づかなかったけど、私、痩せてきたんじゃね?」と驚いてみたいものである。

【観覧注意】ケータイで娘の写メ撮ったら隣に謎の黒い人影 / タイで撮影された超ド級の激コワ心霊写真

ケータイやスマフォのカメラ機能って便利ですよね。「撮りたい!」と思ったときにサクッと撮影。特にパパやママだったら、愛する子どものカワイイ写真を撮りまくっていることでしょう。

……でも。

もし愛するわが子を撮影したとき、まったく関係ないモノが写っていたとしたら……。そこには1人しかいないのに、なぜか子どもの隣にオバケみたいなモノが写っていたとしたら……あなたならどうしますか?

今回ご紹介するのは、タイで撮影されたガチで怖いオバケ写真、その名も『娘の隣に地縛霊が』(←私が勝手に命名しました)です。

タイではこの写真についての検証番組も放送されており、その動画はYouTubeにも「Thai Ghost Mobile Picture」というタイトルでアップされています。事の顛末を簡単に説明すると……

部屋の中でポーズをとる娘を、母親姉妹(母親&叔母)は、ケータイのカメラ機能でパシャリと撮影。

「どんな写真が撮れたカナ?」と母親姉妹が画面を覗き込むと……なんとそこには、いないはずの黒いなぞの物体が! それを見た叔母は、恐怖とショックのあまり絶叫しながらケータイを投げ捨てたといいます。

検証番組では、この写真が撮影された家の歴史から調べ始めました。なんでも約20年前、この家が建つ場所は樹木が生い茂る荒地であり、悲しいことに地元の女性がレイプされ殺害された事件があったとのこと。

そして、その事件現場のちょうど真上に、この家は建てられてしまったのだといいます。建てた人も、住む母親一家も、そんな事件のことは知らなかったのでありましょう。つまり黒い物体はレイプされた女性の地縛霊?

写真の検証は、画像専門家などによって行われました。また、同じようなシチュエーションで女の子を2人並べ、1人が「その場ジャンプ」しまくっている最中に撮影すると、オバケっぽい写真が撮影できることも判明しました。

しかしながら、どうも決め手に欠けるようで、真偽の程は定かではありません。ちなみに撮影者である母親は、「これは絶対にホンモノの地縛霊」と断言しているそうです。あなたはどう思いますか? リアル? それともフェイク?

動画はこちら→www.youtube.com

【閲覧注意Part2】まだまだあった韓国の怖すぎるウェブ漫画

前回当サイトで紹介して、大反響ならぬ大絶叫を呼んだ韓国のホラー漫画『ボンチョンドンお化け』。きっと多くの人がこれを読んで、震え上がるほど怖い思いをしたことだろう。

しかし『ボンチョンドンお化け』の作者ホランさんは、これと同等、もしくはそれ以上に怖いウェブ漫画をもうひとつ作っていた。その名も『オクス駅お化け』。これは前回紹介した作品同様、実話に基づいて作られており、その怖さはまさにトラウマ級である。

それではそのストーリーについて紹介するが、この時点でかなりの怖さなので、読む際は夜眠れなくなることを覚悟して頂きたい。
 
『オクス駅お化け』(オクス駅は韓国に実際にある駅)
※この漫画は2009年D某コミュニティサイトC某掲示板にあった文と写真をもとに制作されました。

運よく終電に間に合った。やはり終電の時間なのか、駅に人がいない。
で……
(駅にいるある女を見る)
あの女は見物(みもの)だな。だから、酒は適度に飲むべきなんだよ。
あちゃ〜、踊ってるよ。本当に笑っちゃうぜ。
こんな面白いもの一人きりじゃ楽しめないよな。

(男がネットの掲示板に投稿する)
【ネットの掲示板】
ユーザー名: ヨンシンネゴンドリ(この名前に特に意味はない)
題名: 今俺の目の前で、酔っ払った女がふらついてるwwwwwww
「今オクス駅で終電を待ってるんだけど、女がふらついているよwwヘッドバンギングすげえwwwwwwwwwwww」

「RE ネットユーザーA: 美人か?w」
「RE ネットユーザーB: 美人か?ww」
「RE ネットユーザーC: 美人か?www」
 
フッ、まったく男というやつは……

【ネットの掲示板】
「RE ヨンシンネゴンドリ: 髪が乱れ髪になってて顔が見えないwwwwwww」
「RE ネットユーザーD: ヤバwwwwwwwwww」
「RE ネットユーザーA: 写真撮って、載せてよ」
「RE ネットユーザーA: 早く撮って」
「RE ネットユーザーA: 早く」
「RE ヨンシンネゴンドリ: 分かった、ちょっと待って」
 
悪いけど、一枚だけ撮らせてもらうか?

(女の写真を撮って、掲示板に投稿)
【ネットの掲示板】
ユーザー名: ヨンシンネゴンドリ
題名: 酔った女の写真wwwww
「ずっとあそこでふらついている。行ったり来たりしながらwwwあんなことしてて、線路に落ちるんじゃないか?wwww」

「RE ネットユーザーE: マジで酔っ払ってるじゃんwwwww」
「RE ネットユーザーA: 体はなかなかイケてるんだけど……?」
 
(女が壁に頭をぶつけて)ドン!
あっ……ぶつけた。
あ!? 血が出てる……
あ、あれ大丈夫かな……

【ネットの掲示板】
ユーザー名: ヨンシンネゴンドリ
題名: 酔っ払った女が壁に頭をぶつけた!
「でも、本当に恐い。額から血が流れてるけど、まだふらつきながら歩いてる(汗)。行って、助けてやるか?」

「RE ネットユーザーF: えっ(汗)」
「RE ネットユーザーG: 119に連絡してwww」
「RE ネットユーザーH: 助けた瞬間に吐かれるぞwww」
「RE ネットユーザーI: 駅の事務所に連絡してGOGO!」
「RE ネットユーザーB: マジで酔っ払ったら何もできないwwwww」
「RE グムガルチ(この名前に特に意味はない): おい、気にせず、早く駅から出ろ。」
「RE ネットユーザーA: ↑こいつ心ないな……」
「RE ネットユーザーJ: 駅から出て、家にはどうやって帰るんだよ?wwww」
「RE グムガルチ: いや……そういうことじゃなくて、さっきの写真見たんだけど、ちょっとおかしいんだよ」
「RE グムガルチ: 心霊写真みたいなんだ」
「RE ネットユーザーK: バカwwwwwあの女がお化けだって言ってんのwwwwwwwwww」
 
いきなり、あり得ないお化けの話か。

「RE グムガルチ: あの女がお化けだと言ってるんじゃない、血の付いた手が女の髪を握って、引っ張ってんだよ」
 
え、まさか……
フッ……ちょっと相手に合わせてやるか?

【ネットの掲示板】
ユーザー名 :ヨンシンネゴンドリ
題名: グムガルチの言う通りみたいだ……
「よく見るとふらついているんじゃなくて、線路に行かないようにゆらゆらしているのかも(汗)」

「RE ネットユーザーL: うあ……鳥肌……」
「RE ネットユーザーM: 急に恐くなった……」
「RE グンガルチ: 何があっても助けに行くな。かなり強い悪霊だ。写真でも見えるぐらいだから、もう何も言えない」
「RE ネットユーザーG: お前、霊能力者とか、そういう類(たぐい)?」
「RE ネットユーザーN: 悪霊だなんてwwwグムガルチは中二病じゃね?www」
「RE グムガルチ: 霊能力者ではないけど、昔からお化けみたいものがよく見えた。とにかく早く駅から出ろ。」
「RE ヨンシンネゴンドリ: あの女はどうする?」
「RE グムガルチ: ひどいけれど……俺だったら絶対近付かない。一緒に巻き込まれるよ……」
 
マジでふざけてる……
あれ? どこ行った?

【ネットの掲示板】
ユーザー名: ヨンシンネゴンドリ
題名: 突然女が消えた(汗)
「掲示板を読もうと目を離している間に消えた(汗)」

「RE ネットユーザーO: はっ……」
「RE ネットユーザーG: 本当にお化けに取り憑かれたかww」
「RE ネットユーザーP: なら、さっきのあの写真は何……」
「RE ネットユーザーQ: 線路に落ちたんじゃない?」
「RE ネットユーザーR: えっ……線路に行ってみて(汗)」
「RE ヨンシンネゴンドリ: うん、見に行く」
 
(駅のホームでアナウンスが流れる)
「ただいま、クパバル行きの電車が参ります。
乗客の皆様は安全線の内側に一歩お下がり……」

あ、あれは何だ……?
(電車が通る音)パアアアアアン!

【ネットの掲示板】
「RE ネットユーザーS: 行かない方が良いと思うけど……」
「RE ネットユーザーT: なぜ戻って来ない?(汗)」
「RE ネットユーザーO: なんで来ない……」
「RE ネットユーザーU: 家に帰ったんじゃ……」
 
そのまま彼は戻って来なかった……
翌朝、オクス駅で投身自殺した男と女の記事が出た。多くの人が二人は恋人同士だと思ったが、警察の調べにより二人は何の関係もないことが明らかとなった。

(終わり)

今回のウェブ漫画は、前回ほどのインパクトはないかもしれないが、何度も読み返していくうちにその怖さがじわじわと伝わってくる作品になっている。

そして気になるのが、前回のような仕掛けがこの作品に施(ほどこ)されているかだが、今回はその仕掛けの有無についてはあえて言わないことにしよう。

それでは怖いものが大好きだという方は、ぜひ下のリンクからウェブ漫画を見て頂きたい。しかし怖いものは苦手、もしくは前回の作品を見て後悔したという方は、見ないことをおすすめする。なぜなら見てしまうと、夜の駅が怖くなって行けなくなってしまうかもしれないから。


韓国語ですがこのページでゆっくりスクロールすると見られます→comic.naver.com
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