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ハチの子はまだ許容範囲だけど他の昆虫食うのは絶対無理!

1 :名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/11/17(木) 08:28:07.47 ID:5PdvcjFW0 ?PLT(12500) ポイント特典

岐阜県恵那市串原では毎年11月のはじめに「ヘボ祭り」という奇妙な名前のイベントが催されているという。

なんでも「ヘボ」とはクロスズメバチとういうハチの一種を指す地方名であり、古くからこの地方では食用に供されてきたのだそうだ。
ヘボの収穫期に行われるこの行事ではヘボを使用した料理を楽しめるだけでなく、
各地の腕自慢たちがこの日のために育ててきた蜂の巣の大きさを競うコンテストも見ることができるという。これはぜひ行ってみたい。

実は去年も…
実を言うと僕は昨年もこのイベントに参加しようと岐阜を訪れていた。
しかし、駅から会場へ向かう途中で、土地勘もないくせに近道をしようと山に入りプチ遭難してしまい、
なんとか会場にたどり着いたときにはすでに祭りは終わっていたのだった。

【いきもの】須磨海浜水族園の「納税ランク」、1位はイルカ!?

1 :やるっきゃ騎士φ ★:2011/11/14(月) 10:02:18.43 ID:???
納税額のトップはイルカ――。須磨海浜水族園(神戸市須磨区)は、
園内の生き物ごとに餌代にかかる消費税額を多い順に並べた
「スマスイ生きもの高額納税者ランキング」を発表した。

「税を考える週間」(11〜17日)に合わせた企画。
園内で飼育する約600種類の生き物の1日の餌代を試算し、
消費税分を納税額として表示した。

納税額の1位は、サバやアジなどを1日13キロ、
餌代にして2400円を食べるバンドウイルカで120円。
2位は、ラッコ(114円)、
3位は、大蛇のオオアナコンダ(50円)だった。

それぞれの生き物の餌の種類などを紹介したデータは、
本館2階ウッドパネルコーナーに掲示。
同園は「税について分かりやすく、楽しく学ぶ機会になれば」
としている。

【古人類】旧人化石とされていたものに欧州最古の現生人類化石が含まれていたことが判明 現生人類とネアンデルタール人数千年共存か 

1 :依頼26-161@一般人φ ★:2011/11/05(土) 00:00:34.92 ID:???
イタリアや英国で発掘され、これまでネアンデルタール人(旧人)の化石として収蔵されていた乳歯やあごの骨が、
最高約4万5千年前の欧州最古の現生人類と再鑑定で判明したと、英オックスフォード大などのチームが3日付の
英科学誌ネイチャー電子版に発表した。
 アフリカで生まれ現代の人類につながる現生人類の欧州への広がりが、従来の説より早かったことを示す成果。
欧州では、現生人類とネアンデルタール人が数千年にわたって共存していた可能性が出てきたという。

 イタリアなどのチームは、イタリア南部で1964年に見つかった2本の乳歯を詳しく調べ、現生人類の
特徴を持つことを発見した。

▽画像 英国で出土し、欧州最古の現生人類のものと判明した上あごと歯の化石(ロンドンの自然史博物館提供)


▽記事引用元 共同通信(2011/11/03 08:01)

【環境】阿寒湖のマリモが巨大化 透明度改善が原因か

1 :チリ人φ ★:2011/11/03(木) 14:59:20.14 ID:???
国の特別天然記念物マリモの生息地として知られる北海道釧路市の阿寒湖で、湖水の透明度が94年前の
水準に回復したことが、道立総合研究機構環境科学研究センター(札幌市)などの調査でわかった。

阿寒湖では10年ほど前から、従来の1・5倍以上ある直径約30センチの巨大マリモが相次いで見つかっており、
調査に協力した釧路市教委の若菜勇学芸専門員(54)は、透明度改善が巨大化につながったとみている。

調査したのは、同センター自然環境部の石川靖主査(48)らと滋賀県立大の研究グループ。この夏、直径
30センチの木製板を湖面から沈める透明度の調査で、水深9メートルを計測した。1917年に道が初めて
阿寒湖を調査した時と同じだった。石川主査は「阿寒湖の水質の改善傾向が確認された」としている。

阿寒湖は戦後、湖畔の温泉街の排水が流入、60年に透明度が水深1・2メートルまで悪化した。その後、
下水処理施設の整備で水質が改善され、湖底に太陽光が入るようになって、マリモ群生地のある湖北部の
浅瀬を取り囲むように水草が成長。マリモが深みに流されずに浅瀬にとどまり、光合成を続けて巨大化したと
みられる。

www.yomiuri.co.jp


【動物】沖縄中部で世界最長のハブ発見 体長2・42m

1 :pureφ ★:2011/10/31(月) 13:07:37.11 ID:???
沖縄中部で世界最長のハブ発見 体長2・42m

 沖縄県恩納村で見つかった、世界最長となる2・42メートルのハブ=31日午前、沖縄県南城市
写真:

 沖縄県衛生環境研究所は31日、沖縄本島中部の恩納村で、世界最長となる2・42メートルの
ハブが見つかったと発表した。

 猛毒で知られるハブは沖縄と鹿児島県・奄美諸島にしか生息しておらず、これまでは奄美大島で
1992年に発見された2・41メートルが最長だった。同研究所はハブの死骸を標本にして一般公開
する予定。

 研究所によると、最長のハブは今月12日、恩納村の住宅地近くの道路を横切っているのを乗用
車の男性に発見された。男性はハブを車の前輪で押さえ付け、頭部を棒で殴って捕殺したという。

 平均的なハブの長さは1・3メートルほどで、2メートルを超えるものは珍しい。

共同/東京新聞 2011年10月31日 12時18分
www.tokyo-np.co.jp

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