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膨れ上がった足 肉を食べて感染 

ウガンダの少年 ヴィンセント君10歳
ズボンを履けないため、スカートを履いた生活をしている

暗黒物質の謎がさらに深まる

1 :pureφ ★:2011/10/27(木) 06:04:55.59 ID:???
研究結果:暗黒物質の謎がさらに深まる

仮説上の物質である暗黒物質。本当に存在するのかしないのか、天文学者の頭を悩ませ
続けているが、最近の研究結果で従来の仮定が崩れ去ろうとしている。


Image: ESO/Digitized Sky Survey 2

ここにきて天文学者たちは、『暗黒物質』として知られる未見の物質に関し、新たな問題に
頭を悩ませている。2つの矮小銀河 ろ座矮小銀河 と ちょうこくしつ座矮小銀河 の観察
により、暗黒物質が銀河の中心で高密度になっているのではなく、なだらかに広がっていることが
分かったが、これが宇宙論模型と矛盾しているのである。

人間や星の元となる一般物質よりもずっと高い割合の暗黒物質が宇宙を構成していることは、
研究者たちの間で知られている。つまり、暗黒物質の分布によって、宇宙の構造は決まるのだ。
そして暗黒物質の大きな塊に引き寄せられ固定されることにより銀河は形作られる。

ろ座矮小銀河やちょうこくしつ座矮小銀河といった矮小銀河はその99パーセントが暗黒物質で
構成されており、1パーセントのみが一般物質でできている。暗黒物質を直接目で見ることは
できないものの、星が各銀河系中心の周りを回転するのを観察することで、研究者たちは暗黒
物質の影響を読み取り、分布状況を割り出すことができる。

模擬実験では「暗黒物質の濃度は銀河系中心近くで急激に上昇する」という結果が示唆さ
れていたが、最近の観測において暗黒物質は全体にわたり比較的均一に分布していることが
判明した。だが、もし中心に『塊』が存在しないのだとしたら、一体どうやって矮小銀河は固定
されているのだろう?

同じく他の小銀河観察でも暗黒物質濃度の高い中核部が発見されなかったため、困った
天文学者たちは『暗黒物質』という謎の存在に対する新たな見解を模索し始めている。

例えば、暗黒物質は今現在推定されているよりも一般物質と相互作用している可能性が
あり、実は一般物質が暗黒物質をかき混ぜて散乱させているのかもしれない。あるいは、暗黒
物質は予想より動きが早く、銀河系中心で固まりにくいのかもしれない。いずれにせよ、暗黒
物質に関する謎と問題はよりいっそう増え、天文学者たちはさらに頭を悩ませることになるだろう。

【天文】恐竜絶滅させたホシ探し、有力候補「バティスティーナ族」は潔白だった

1 :25-152@一般人φ ★:2011/09/23(金) 23:46:32.32 ID:???
6500万年前に起こった恐竜絶滅の原因候補の1つ、「バティスティーナ族」と呼ばれる小惑星の一群が、
潔白であることが赤外線観測で最終的に証明された。地球史最大のミステリーはまたまた迷宮入りとなりそうだ。
メキシコ・ユカタン半島の先に、チクシュルーブ・クレーターと呼ばれる巨大隕石孔がある。地球にはほとんど
存在しないが隕石に多く含まれる、イリジウムの鉱物が豊富に見つかっていることから、今から6500万年前に
直径約10kmの小惑星が地球に衝突した痕とされている。そしてこの衝突が、ほぼ同時期に起きた、
恐竜をはじめとする多くの種の大量絶滅の有力な原因となっている。

ところで、その天体はどこからどのようにしてやってきたのだろうか。

2007年に紹介された説では、火星軌道と木星軌道の間にある「小惑星帯」の巨大小惑星「バティスティーナ
((298) Baptistina)」が1億6000万年前に他の天体と衝突して無数の大きな破片(バティスティーナ族小天体)となり、
その1つが地球に衝突したのではないかとされていた。しかしその後の調査研究から、地球に衝突した
のはバティスティーナ族ではないという意見のほうが有力になってきていた。

今回この「バティスティーナ族衝突説」にとどめをさしたのが、赤外線天文衛星「WISE」による観測研究だ。
2007年の研究では、可視光観測によるバティスティーナ族小天体のサイズと光反射率の測定結果から、
バティスティーナが衝突破壊され小天体が形成された時期を1億6000万年前と見積もっていた。だがこの手法は、
可視光で観測されるサイズそのものが反射率に左右されるという穴があり、あまり正確ではない。

WISEは、天体自体から発せられる赤外線を観測してサイズを正確に求め、「バティスティーナの衝突破壊は
もっと最近、8000万年前に起きた」という結果を導いた。衝突破片は小さいものほどいち早くばらばらに遠ざ
かっていくはずなので、破片天体のサイズと現在の位置関係から衝突の時期を逆算して割り出したのが
この数字である。

8000万年前から地球衝突が起きた6500万年前までは1500万年。破片が小惑星帯から地球に到達するまでには
数千万年かかると見積もられており、これではとても時間が足りない。

こうして、バティスティーナ族は晴れて潔白の身となり、恐竜絶滅を起こした天体捜査はまたも迷宮入りと
なったのである。

研究チームでは、観測データから小惑星帯の天体の「家系図」を作り、その衝突・破壊の過程を明らかにして
いくことを目指している。

▽画像
巨大小惑星の破片が地球に衝突したと考えられるが、果たしてその元となった天体は?(提供:NASA/JPL-Caltech)

メキシコ・ユカタン半島。左上にチクシュルーブ・クレーターの一部である弧が見えている。(提供:NASA/JPL)
 

【速報】地球終了 アマゾンでエイリアンが撮影される これ、完全に宇宙人だわ 怖すぎ

1 :名無しさん@涙目です。(東日本):2011/10/22(土) 00:13:48.34 ID:/IIJA9WN0 ?PLT(12005) ポイント特典


'Alien' filmed in Brazil rainforest




www.thesun.co.uk

アマゾンの熱帯雨林で撮影されたという
明らかにエイリアンである
UFOが魅力的なアマゾンに訪れた理由は何なのか


21 :名無しさん@涙目です。(茨城県):2011/10/22(土) 00:16:21.48 ID:GoO64AxN0
左上に女の顔が写ってないか?


644 :名無しさん@涙目です。(アラバマ州):2011/10/22(土) 01:48:39.16 ID:REHZ4SHt0


690 :名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/10/22(土) 02:49:28.64 ID:0co/70kb0


こっちのグレイの方が衝撃的だった

【クッキリUFO】立ち話している男たちの頭上に突然UFOが!

謎の飛行物体の目撃情報は、世界中であとを絶たない。UFOとの遭遇は、思わぬ場所で思わぬときに突然訪れるものだ。今から5年前になる。メキシコのとある場所で、男たちが立ち話をしていたところ、突然彼らの頭上にUFOが現れたのだ。そのときの様子は動画に収められており、いまだに世界中の人々を震撼させているのである。UFOが登場するその瞬間を、よ〜くご覧頂きたい。

この映像が撮影されたのは、メキシコの中央に位置するグアナフアト州の田舎町コマンヒリャだ。近隣の繁華な街レオンから約20キロ隔てたこの地は、豊かな自然に囲まれており、人口もあまり多いほうではない。

ここで、2006年にUFOが撮影されたのだ。Youtubeに公開されており、現在までに約200万回視聴されている。それを見ると、廃墟と思われる建物のまで、3人の男が立ち話をしている。足元を見て何やら話し合っているのだが、突然1人の男が建物の上の方を指差す。なんとそこには円形の飛行物体が!

このUFOは、まるで男たちの様子を確かめるように、じっと浮遊しているのだ。しばらく留まっていたかと思うと、ふいにどこかへ飛び去ってしまうのである。UFOの目的は一体何だったのだろうか?

それにしても、突然現れたUFOに驚くことなく、冷静に話しを続ける男たちにも驚きだ。この地域では、これら謎の飛行物体を見かけることは、日常なのだろうか。いずれにしても、謎は深まるばかりだ。

動画はこちら→www.youtube.com
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