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【画像】 中国コスプレ界を激震させた超美少女レイヤー、ネットから姿を消す

1 :名無しさん@涙目です。(佐賀県):2011/11/28(月) 22:15:00.16 ID:yOZVikwO0 ?PLT(12000) ポイント特典





日本の漫画・アニメ文化の伝播とともに、コスプレや同人誌などの文化も世界に広まっていったのは周知の事実だ。海外には多くのコスプレイヤー(以下レイヤー)が存在している。
中国でもコスプレイベントは各地で行われているが、あるイベントでの美少女レイヤーの写真が中国のインターネット掲示板にアップされた。
めちゃめちゃカワイイと話題になったのだが、詳細は誰もわからないようだ。というのもある事件をきっかけにほぼ完全にネットから姿を消してしまったようなのである。

人気アニメ『ブラック★ロックシューター』のコスプレをしているのは、レイヤーネーム「渋owo果」さん。四川省成都出身の15才らしい。

彼女が別のコスプレ写真をインターネット上のコミュニティに投稿したところ、他のレイヤーから「前髪はそろえた方が原作に近くていいよ」とアドバイスを受けたそうだ。
それに対し彼女は「イヤダ。ダサすぎ」と反論。しかもアドバイスをしてくれた人物を小バカする発言をしたそうだ。もちろん、それはマナー違反。だが、先輩レイヤーの反応は激しかった。
 
「原作に忠実なものこそコスプレ、キャラになりきることこそコスプレ、何もわかってない!!」
「キャラより自分の見た目方が大事だなんて」
「ちょっとカワイイだけじゃん」
「コスプレ界の風上にもおけない」

と先輩レイヤーがブチ切れコミュニティは大炎上したそうだ。
「まぁ、まだ若いんだから許してあげて」「渋owo果ちゃんに嫉妬してるんだろ」など、彼女を擁護する声もあるが、
現在、渋owo果さんの情報はほとんど削除されており、彼女自身もブログや中国版TwitterことWeiboなどから退会したようだ。少なくとも、以前のアカウントは使用されていない。

コスプレイヤーとしての活動は続けているのだろうか? 写真を見たネットユーザーからは復帰を希望する声が強いが、今のところ情報はほとんどない。中国コスプレ界は意外と厳しいようだ。

中国では2歳の女の子が30万円で販売されている。

1 :名無しさん@涙目です。(家):2011/11/28(月) 02:57:44.26 ID:nJMqBqxL0● ?PLT(12000) ポイント特典

中国で男児1人約30万円、女児は1人約8400円で売買されている


2011年11月27日16時00分

提供:NEWSポストセブン



中国で車にはねられ道端に倒れていた2歳の女の子が、通行人18人に「素通り」された事件は、日本でも大きく取り上げられ話
題となった。だが、この事件は氷山の一角に過ぎない。もっと大きな問題が中国社会を蝕んでいるのだ。ジャーナリストの富坂聰氏が解説する。
* * *
最近でも今年7月、児童誘拐を繰り返す犯罪グループを中国公安省が検挙。拘束された容疑者は369人、保護された乳幼児
は89人に及んだ。摘発された事例を見るだけでも、大規模に犯罪が繰り返されていることがわかる。
この犯罪の特徴は誘拐された子供は売買が目的のため、殺されるケースが少ない点にある。子供の奪還を目的に結成さ
れた民間団体「宝貝回家志願者協会」が2009年3月に実際に子供を取り戻した事例から、〈子供を買うのは、山東省や福建省、そして広東省の潮州・汕頭地区などの経済的に恵まれ
た成功者たちだったという。彼らの考え方は保守的で、子沢山こそが幸せと盲信し、女の子よりも男の子を尊ぶといった古い考え方に基づいて男の子を集めていた〉というのだ。
子供につけられた値段の相場は、〈男の子が一人2万5000元、女の子はわずか一人700元〉前後(日本円にしてそれ
ぞれ約30万円と約8400円)というから驚きである。つまり中国の犯罪者は、わずか30万円程度の稼ぎのために死刑の可能性さえある犯罪の壁を易々と飛び越えてしまうのだ。
さて、この問題では最近、興味深い現象が話題となった。ソーシャルネットワークサービス(SNS
)の普及に合わせて、かつて誘拐の被害に遭った子供の写真をある大学教授がアップしたところ、全国から「この子ならうちの近
くの○○ちゃんではないか」という目撃談が相次いだのだ。いまでは毎月数十人単位で手掛かりが寄せられるほどになってきているという。

 薄い唇が嫌で、唇に100回シリコンをぶち込んだロシア美女が話題 

1 :名無しさん@涙目です。(東京都):2011/11/28(月) 01:11:06.12 ID:yE1Zz6ex0 ?PLT(12000) ポイント特典


 ↓整形



pink-tantei.com
セクシー!?唇に100回シリコンをぶち込んだ女性
セクシーな唇は男を惑わすもの。昭和の少女たちは、ファンデーションを塗らずとも、
外出時には唇に一番気を使い、口紅をつけるのが”マナー”だった。
しかし、何にしても“やりすぎ”はいかん。これじゃ唇お化けだ。
25日、ABC等外信にて、唇にシリコンを100回入れた女性の写真が公開された。
この大きな唇を持つ女性は、ロシアのサンクトペテルブルクでネイルショップの仕事を
しているクリスティーナ・レイ(Kristina Rei-22)さん。
人間とは思えないほど肥大した唇は、ロジャーラビットに出てくるジェシカ・ラビットをモデルにしているらしい。


「4歳の頃から自分の薄い唇が嫌いだった。」
そう語る彼女は、もはや立派な整形中毒患者だ。
彼女が最初に唇にシリコンを入れたのは彼女が17歳になった年。施術する度に激しい
痛みに苦しんだが、自分の唇が変わっていく事にとても満足しているという。
道を歩けば人々から写真を取られるが、彼女はそんなことより自分の満足感の方が大きい。
「私の変わった姿に驚かされる。とても幸せよ。自分で整形中毒だって分かってるわ。
でも、とても満足してるので止めることができないの」
彼女は今後も整形手術を続けるつもりだという。
「余裕があれば、豊胸手術と、鼻の整形をして、耳はエルフのように尖らせるつもりよ」


ハチの子はまだ許容範囲だけど他の昆虫食うのは絶対無理!

1 :名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/11/17(木) 08:28:07.47 ID:5PdvcjFW0 ?PLT(12500) ポイント特典

岐阜県恵那市串原では毎年11月のはじめに「ヘボ祭り」という奇妙な名前のイベントが催されているという。

なんでも「ヘボ」とはクロスズメバチとういうハチの一種を指す地方名であり、古くからこの地方では食用に供されてきたのだそうだ。
ヘボの収穫期に行われるこの行事ではヘボを使用した料理を楽しめるだけでなく、
各地の腕自慢たちがこの日のために育ててきた蜂の巣の大きさを競うコンテストも見ることができるという。これはぜひ行ってみたい。

実は去年も…
実を言うと僕は昨年もこのイベントに参加しようと岐阜を訪れていた。
しかし、駅から会場へ向かう途中で、土地勘もないくせに近道をしようと山に入りプチ遭難してしまい、
なんとか会場にたどり着いたときにはすでに祭りは終わっていたのだった。

インターネット依存度テストが話題  70点以上で要治療

1 : ◆zzzbb2c.e6 (東京都):2011/11/16(水) 20:15:03.47 ID:bsb+iVeU0 ?PLT(12000) ポイント特典

 国立病院機構久里浜アルコール症センターが公開している「インターネット依存度テスト」が
Twitterなどで話題になっているので、ご紹介しましょう。20の質問に答えるだけで分かってし
まいます。ドキドキ……。

 テストは、同センターの「ネット依存治療」について紹介するページに掲載されています。質
問は「睡眠時間を削って、深夜までインターネットをすることがありますか」「配偶者や友人と
過ごすよりも、インターネットを選ぶことがありますか」といった感じ。回答を選択肢から選ぶ
と20〜100点の間で結果を表示します。

 得点が高いほど依存度合いが強いらしく、例えば39点以下は「平均的なオンラインユーザー」、
70〜100点なら「インターネットがあなたの生活に重大な問題をもたらしています。すぐに治療
の必要があるでしょう」となります。

 ねとらぼ編集部でやってみたところ、スタッフの平均は51.8点。「インターネットによる問題
があります。インターネットがあなたの生活に与えている影響について、よく考えてみてくださ
い」というレベルでした。た、たまにはオフラインになって、人生を見つめ直した方がいいで
しょうか(汗)。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1111/16/news118.html


http://www.kurihama-alcoholism-center.jp/tiar/

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