話題:ほんのりえっちなお話。


朝から
お腹が痛いというか重だるいというか…
違和感があることを伝えた。



『生理になりそう… ごめんね。』


『それより、痛くてツラいんじゃない?
今日はノンビリ昼寝でもしよう。』



いつものように
一緒にお風呂に入り、

オヤツを食べながら映画を観て
ベッドに入った。




Nさんの片方の腕は
私の枕。

片方の腕は私の体をさすってくれている。



『痛いの、大丈夫?』


『うん、ずいぶん和らいできたわ(^-^)』





おやすみのkissがスイッチとなった。


Nさんのアプローチはいつもと違ってる。

まるで壊れ物に触れるように、
優しく、優しく。



あまりに優しいタッチに、
私の感度は研ぎ澄まされる。



いつもと違う場所に連れて来られたような、
不思議な感じ…








『今日は、おとなしく昼寝の予定だったのにね。
また大人げなかったな…笑』




この直後、
Nさんの刺激により
今月分がやってきた。






昨夜から
ツラい痛みに眠れず悶絶している。

さすってもらいたいな〜(´-ω-`)