明け方まで、
過呼吸を繰り返しました。

今日は一日、
動悸や震えがきてます。

眠れず 何も食べられず…
私の体は いったいどうなったんでしょう。




昨夜のけんちゃんとのメールは、
まるで別人みたいで、
私の知ってるけんちゃんはそこにはいなかった。


その途中涙が止まらなくなって、
過呼吸になってしまった…というわけです。
マヌケな話。


今日は
身も心もボロボロです。
目が血走ってて、
この顔で歩いてたら間違いなく職質でしょう。


もう、
跡形もなく消えてしまいたい。
ホコリひとつ残さずに…








けんちゃんに会いたいとお願いしました。



彼は、
今ボクたちは会わない方がいいと言いました。
きっと 彼の言うことが正しいのだけれど、

妄想だけで悶々として、
ひとりでパニックになって
もう立っていることすらツラいのに、

このままでは前にも後ろにも行けない…


体の置き場に困って
私の腕は引っかき傷だらけになってた。


もしかしたら
自分を傷つける人は、こうして必死で向き合おうとしてるのかなぁ。

計り知れない
葛藤と闘ってるんだろうか。
憶測だけど。






けんちゃんから直接気持ちを聞きたい。

会って、直接
『もうあなたは必要ないんだ』
って言われた方がいい。

その方が納得いくかも知れないし。



いえ、

もしかしたら
今より更に深い闇の扉を開けることになるかも知れません。



痛みに痛みを重ねて
麻痺してしまえばいいのに、と思ってます。



会えば
ボコボコになって帰ってくるでしょう。

ミジメでみっともないのもわかってる。


もう私はけんちゃんにとって、
過去の汚点でしかありません。

だから、
もう汚れることは気にしなくていい。



でも本当は、とっても怖いのです。

けんちゃんを前にして、
自制できるか…


過呼吸の対策は、ネットで調べたのできっと大丈夫。



恨みつらみを言って、彼を傷つけないように。

感謝の気持ちは必ず伝えよう。





ここの皆さんに、ずいぶん励まされています。
書き込みや、ミニメでメッセージくれる方もたくさんいて、

皆さんにこそ、ありがとうの気持ちを伝えなきゃならないのに。


ちゃんと自分を取り戻したら、
お礼を言います。




今夜、
けんちゃんが 仲間との食事の約束を蹴ってまで、時間を作ってくれました。


けんちゃんも、
面倒なことは早く終わらせたいはずだしね。


でも、
私の体調や精神状態と相談してからにします。


けんちゃんちで暴れたりしたら…(笑)





だから、


少しだけ 背中を押してもらえませんか?




本当に、
終わりにするために。