昨日Nさんと食事をしたお店は、
とってもボリューミーな料理を出すお店だった。



コロッケなんて、
男性の拳くらい大きいし、

お刺身は、宴会の活作りみたいだし。

どれもお皿から溢れそう。




Nさんに少し手伝ってもらったけれど、
彼もリタイア寸前で…(^^;)



『ヤバい! 腹がパンパンだ(^0^;)』


『走って帰った方がいいかな?笑』



私が満足げにお腹をさすっていると、

信号待ちでNさんが私のお腹を触ってきた。




『キャーッ! 触らないで(^^;)

ぷよぷよなんだから。』




面白がってNさんは、

もう一度手をのばしてきた。



『想像通りの反応するから面白い( ̄∇ ̄)』




『急に触るなんてズルい!

私がお腹を引っ込めてからにしてちょうだい。』