『あなた』という、やすらぎに包まれて

今日はＮさんが半日勤務。

私は公休日だったけれど、
夜　会合があったので、

それまでの２〜３時間一緒に過ごした。



お好み焼き屋さんで、遅い昼食を取ることにした。


ふたりとも、炭水化物大好き人間。


『お好み焼きと、焼きそば。
大盛りね！』


テーブルの鉄板で、セルフで焼くスタイル。


実は私、
ユルユルの生地をひっくり返すのが苦手。


どうも、あのヘラを使いこなせないのよねぇ。
(^^;)



そして、Ｎさんとじゃなきゃ
まずお好み焼き屋さんに来ない。

女性同士だとカフェランチとかになっちゃうもの。


アウトドア好きなＮさんは、
私より断然　鉄板焼きの場数を踏んでる。


Ｎさんは、
器用にひっくり返して、
そして美味しそうに焼いてくれる。


フライパンなら、私だってできるのに…




『ここは、Ｎさんにお任せしたほうがいいわね。』



『オレ、こういうデッカい鉄板
家に欲しいんだよね(^-^)』



半分でお好み焼きを焼き、

半分で焼きそばをシャカシャカ混ぜてる。



Ｎさん、テキ屋もできるんじゃないの？