Nさんの会社の近くに住んでる友達に会いに行った。
遠いから、途中で会おう! って言ってくれたけれど、
私には下心あって。笑
Nさんが仕事終わってから、
10分ほど会えた。
『髪、けっこう切ったね。』
『うん、今日やっと美容院行ってきたの。
15pくらい切ったよ。 ダメ?』
『ううん、全然。』
長かった髪を、何年ぶりかにミディアムにした。
一瞬 しまった! と思ったけど、
わりと気に入ってる。
なのにNさんは何故かクスクス笑ってるし。
『ねぇねぇ、
なんで私が髪切ると笑うの?』
『ニコニコしてるだけだよ(^^;)』
『わりといい仕上がりだと思ったのに…
キレイとかカワイイとか言って!
なんて頼まないから、笑うのやめてよ〜
( ̄。 ̄)』
『いや、キレイかカワイイか…で言うと、
カワイイの部類に入ると思うけど。。
切ったばかりって、なんか慣れないじゃん?
(^^;)』
『今さらカワイイとか言っても遅い!
私も中途半端に笑わせるの悔しいから、
今度は息できないくらい笑わせてあげる…
ボウズにして、三日月のマークにでも刈ってこようかしら( ̄∇ ̄)』
Nさんなりに褒めてくれてるんだと思うけど、
あんなに笑わなくってもね〜(´-ω-`)
ほんと、
ぶきっちょなんだから。