最高の笑顔にしてくれるひと。

そういえば、

何故だか
お付き合いしてる男性とのツーショット写真を持っていない私。

 
けんちゃんとも、
結局写真もプリクラも撮らなかった。



若い頃にも、
撮った記憶がない。




一緒に撮ったところで、さてどうする?

ってのもあるし、


そこに拘りがなかったから。




Nさんのスマホの中に、

二人で顔半分写ったものがある。



私が嫌がったから顔半分なの。





でも実は、
たった1枚
ちゃんとしたツーショット写真が存在した。




昨年
紅葉を見に行った時、


徳島県の大歩危峡の川下りを体験した。



切り立った岩の間を観光遊覧船に乗って巡るものだ。




よく遊園地や観光地でやってる
頼みもしないのに撮影されて、

買いませんか?
と並べてある写真があるよね。


それで撮られた写真。




もちろん買うつもりはなく、
一応出来上がりを覗いてみて驚いた。







(私、 こんないい顔してるんだ…)




写真の中のNさんと私。


満面の笑みで、
見てるこちらも嬉しくなっちゃうような…


写ってるのはブサイクな自分の顔なのに、

ステキな写真!  って思った。




Nさんは、

私からこんな表情をいつも引き出してくれてるんだね。







そして今、 とっても後悔してる。






あの写真 
買わなかったことを…(´-ω-`)










乗せたくない女

Nさんの隣が指定席となって、
かれこれ2年。


先日こんなものを見つけた。

『助手席に乗せたくない女』



今さらだけど、
私は失礼のないよう振る舞ってるだろうか?



読んでみるとこうだ。




『シートを倒して寝る女』

ぁ…( ̄∇ ̄;)



たまに寝ちゃう。

シートは、
ほんのちょっぴり倒してるだけ。




『黙ってる女』

これは大丈夫。




『喋り続ける女』


えっ?  どっちよ〜(´-ω-`)




『ずっと食べてる女』

反省します…



『運転にケチつけてあれこれウルさく言う』


Nさんの運転はプロ級だから
口は挟まない。



これらのことをNさんに言った。




『寝るのは別に気にならないよ。
むしろ安心してくれてるんだなぁって嬉しい。 ぷくぷくさんの寝てる姿って、
けっこう面白いんだよ( ̄∇ ̄)』




やだ、

面白いってなあに?




『お菓子食べててもいいし、
むしろ喋ってもらう方が楽しいよ。

何も食べずに黙り込んでたら、
具合でも悪いのかと心配する…(^^;)』






よかった。

合格点がもらえて。




『今日はステキな車に一番に乗せてくれてありがとう!

私、 もう降りないからね(*^^*)』



『どーぞ どーぞ!(^-^)』





助手席に座る人は、

運転手さんの『助手』なんだから、
『片腕』にならなきゃいけないんだって。




助手席での、


『デキる女』を目指します(∩´∀`∩)

もっともっと

待ち合わせ場所に行くと、

Nさんは既に運転席にスタンバっていた。



『おはよう!
今日からまた宜しくお願いします(*^^*)』



Nさんと、

そして初めましての車にご挨拶をして
助手席に腰掛けた。


『なんか、座るの勿体ないわ(^^;)』



『ぷくぷくさんに座ってもらうつもりで、
助手席は誰にも触れさせなかったんだから。』





Nさんが
ずっとずっと欲しいと言っていたレヴォーグは、

ちょい悪オヤジのNさんにはピッタリだわ。




『じゃ、行くね。』



Nさんは
車を走らせながら、

たくさん付いてる装備を説明してくれた。



『これがアイサイト。

でもオレ、今イチ信用してないんだよね(^^;)』





郊外の道を走りながら、

加速の具合や足回りを確かめる。


少年の顔をしてるNさん。




『あんまり車にのめり込むと、
隣のオバさんがヤキモチ妬いちゃうわよ。』



『大丈夫。
絶対離さないから(^-^)』



Nさんは、
つないでた手にギュッと力をこめた。




『いい買い物をしたわね。
とっても似合ってる。』




『ありがとう(^^)
また色んな所に付き合ってもらうよ。』




車は変わっても、


ふたりは変わらない?





ううん、 変わるよ。





もっともっと、 好きになるから。

スペシャルシート

Nさんから画像が送られてきた。



『やっと車が仕上がった(*^^*)』


Nさんらしくてカッコいい車。



今日は仕事が半日だったらしく、
午後に車を引き取ってきたNさん。





Nさんの会社は
車好きが集まってて、

みんな車を買い替えると
すぐにお披露目するのが慣習みたくなってる。



『オレも乗せて!』
と、入れ替わり立ち替わり
助手席に乗り込んできて、

近所を一周走ってくる。



変な会社だけど、
みんな仲良しなの。




そんな感じだから、

新しい車で会社に寄ったりなんかしたら、
私が助手席一番じゃなくなっちゃう。




なのでNさんは、

誰にも見つからないようにまっすぐ家に帰って、
引きこもっていたらしい(^^;)



気を遣わせちゃった…





明日は初乗り。


きっと高速道路で加速を体感したいんだと思うけど、
残念ながら明日は雨。





本当は、
軽自動車の方が
二人の距離が近くていいんだけどなぁ(^-^)





どんなシートが用意されているのか、

とっても楽しみ。




愛車の思い出

Nさんの新しい車がそろそろ仕上がる。


彼の車は
息子さんのものとなり、

息子さんの車を下取りに出すこととなった。



昨日のデートで乗ったのは、
息子さんの乗ってた車。




『あれ? 車は?』


『なかなか息子と休みが合わないから、
急遽取っ替えて来たよ。
今日はこれで勘弁して(^^;)』


ちょっぴり若者仕様のカッコいい車だ。




『運転手がNさんなら、何でもいいのよ。』




足回りの硬いNさんの車と比べたら、

少し柔らかい息子さんの車。


私が乗り物酔いしないかと、
Nさんは心配している。




『でも、ちょっと残念…

お世話になったから、車にちゃんと御礼が言いたかったわ。』




『そうだね。
二人でいっぱい乗ったもんね。

頑張ってくれたよ。


でも、車なら息子の所にあるから( ̄∇ ̄)』




あの車を買う前に、

二人でディーラー巡りをした。

まだ友達だった頃。





『知ってる?

最初に遠乗りしたのは、
ぷくぷくさんと しまなみ海道行った時だよ。』




『えっ?  そうなの?(;・д・)』




『うん、

買ったばかりで、どこかにドライブ行こうってなって〜。


だから最初と最後はぷくぷくさんとのドライブってことになる。』





そっか…

Nさんの愛車は、
私たちのことを全部見てきたのね。


秘密にしてるコトまでも…





次のデートは、


新しい車になりそうです。










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