そして1年。

『Nさん、
1年経っちゃったよ(*^^*)

Nさんが私に手を出してから…』



『ぁ〜… オレ、
1年連れ回されたんだね( ̄∇ ̄)

でも、何十年も一緒にいる気がする。』




『かわいそうにね(^^;)』





付き合い始めてまだ1年だけど、

同僚・友達としての付き合いは10年を超える。



そんな気もするよね。





ってことは、

けんちゃんとお別れしてから1年。




思い出すことはもちろんある。





卒業祝いにと用意した
イニシャル入りのボールペンは、

私の引き出しに入ったままだ。





早く

ここから出してあげないとね。

娘として。

最近頻繁に実家に帰る。


春に2回目の手術をしてから、あまり回復していない母。

回復していないのは、
体より心だ。



父いわく、

『ぷくぷくが帰ってくると
お母さんの顔色もいいし、普段よりよく食べるよ。』



ずいぶん痩せた。


お風呂に入るのを手伝うけど、
その痩せ細った体を見ると本当に切なくなる。




できるだけ母のそばにいたいと思う。



Nさんは、
『お母さん、体調どう?』

いつも気にかけてくれる。





大切なNさんのこと、

大切な母にいつか紹介したいけど、



それはまた少し先の話。




娘として、

まだまだしてあげたいことが
たくさんあるから。

今日イチ・スマイル

県内には、
朝から注意報やら警報が出てる。

今度のデートは遠出しようと計画してたのに、
こんなに降るんじゃね〜…

『計画変更かな。』



待ち合わせ時間まで、
TSU〇AYAで時間潰してたら

見られなかった映画がレンタルで出てた。



『Nさん!
探偵3 見ない?』



ホテルでのんびりDVD鑑賞をすることにした。


ベッドに横並びで見てたら、
ポジション変更!
と、Nさんが起き上がった。


自分の前に私を寝かせて、
後ろから抱きかかえる。
プニプニ感が自慢の、Nさん専用の抱き枕。

古くなっちゃったからって、
捨てないでよね(^^)





夜は、
回転寿司に行くことにした。


シメにデザートを注文して、

届いたスイーツをスプーンで突っつき始めたら、
Nさんがクスクス笑ってる。



『えっ? なあに?(・・;)』


『今日イチの笑顔、頂きました(*^^*)』



『え〜!
昼間そんなに無愛想にしてた?』



『いや、いつもニコニコなんだけど(^^;)
さっきの嬉しそうな顔は
今日イチだったよ!』





やぁね。

Nさんと一緒にいる時は、
いつだって一番いい顔してるつもりですけど
(*^^*)

心配なコト

一夜明けましたが、
被災地の方々は不安な夜を過ごされましたよね。

繰り返し流れている小学生のニュース、
ご家族の気持ちを思うと本当に辛いです。




京都にいる息子にラインを送りました。

『大丈夫?』




何時間たっても既読にならず…
連絡がないということは無事なんだろうと思いながらも、

死傷者が出ているというニュースが気になる。




今朝ラインを確認したら…




既読スルーですか( ̄∇ ̄)




これだから息子は。



娘は逐一連絡してきます。


『揺れた〜! こわーい(;・д・)』

『雨やばっ!笑』

『電車止まった( ̄∇ ̄)』




それはそれで、
いちいち報告いらんよ。
ママも忙しいから…笑




事故や災害がある度に思うこと。

息子も 娘も 私も、
そして元夫も…

みんなが離れた場所に住んでるから、
すぐに駆けつけることができない。



何かあったらどうしよう。



ホントに心配…




そして、
明日にかけて大雨だって。





嫌い。

会社からの帰り、
Nさんからラインが入った。


『これから帰るよ。』




昨夜
元奥様の家に泊まり、
今日はお子さんたちと過ごしたのか、
それとも元奥様と一緒だったのか…


スタンプをひとつだけ返して、
私も家への道を急いだ。



『ぁ…』





Nさんにおすそ分けしようと
実家の庭で実をつけてたブルーベリーを持っていた。



本当は、
今日は会いたくないって思ってたのに、

Nさんに電話をしちゃった。


『今、どの辺り?』



少し先のコンビニの駐車場で
Nさんは待っててくれて




『はい、無農薬のブルーベリー。
今朝収穫してきたの。』





Nさんの車の後ろのシートに、
大きめのバッグが置いてあった。

いつも手ぶらで出掛けるじゃないの。




ブルーベリーを渡してすぐに車から降りるつもりだったけれど、

何故かNさんが手を握ってきた。





『次の休み、どこに行こうか(^^)』



Nさんはいつもと変わらないのに…



お子さんの車を磨いたとか、
父の日なのに、オレが働かされたよって、
嬉しそうに話すNさん。





『最近の休みは、
変なおばさんに付き合わされてるもんね。

お子さんたちにも申し訳ない…』




『オレはそっちの方がいいんだよ。
ぷくぷくさんと一緒にいるのが楽しいから(^^)』





自分のちっちゃさに
泣きそうになった。






隣にずっと止まってる車がいる。

『chu〜ができないじゃんか(´-ω-`)』


Nさんは残念そうだったけれど、


今夜は、
そんな気分じゃなかったから、


おやすみを言って車から降りた。




こんな時の自分が 一番嫌い。



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