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お隣りさんごめんなさい!


ほんのりか どうかは、
線引きが難しいわね(^^;)
興味ない方は、お引き取り下さいませ。




話題:ほんのりえっちなお話。













昨日、
仕事帰りに会いに行って…


けんちゃんは、
いつも1ラウンドで2〜3回
頂のてっぺんに私を連れてってくれる(〃ω〃)



昨日も、

1回…

2回…


そしてもう1回。




何がいつもと違ったのか、

私は悲鳴のような、変な声を出してしまって(´;ω;`)






けんちゃんちは学生専用マンション。

鉄筋コンクリートだけど、
お隣りさんのイビキが聞こえることがある。

男子の低い声だけが響くのかも知れないけど…




念の為、
いつも声を出すのはガマンするか、
口を塞いでる。





『ご、
ごめんなさい(;´Д`)

お隣りに、聞こえちゃったかな?』




『聞こえてますね( ̄∇ ̄)』




けんちゃんは、
口元をゆるめて フッと笑ったけど。






お隣りさんは、

健全なスポーツ少年らしい(´・ω・`)





ほんと、

ごめんなさい…
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