◆更新:
これは物語ではない
timeline
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続・たのしいもの
そろそろまた執筆とか課題(……)に戻ります。
◆22:42追記 挿絵
couch sofa
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同じ人たち。
絵についても、たのしい絵とたのしくない絵があります。
これは楽しい絵です。
◇「daylight」献立の話
だいたい実話です。
校内で書いていたら友人2人と会ったので、
「夕飯何か希望ある?」
「あげだし豆腐」
「なにそれ」
あげだし豆腐の説明
「メインにならないね」
「魚たべたい」
「白身魚」
「タラのソテー」
会話をまるごと採用しました。
友人2人にはこの場を借りてお礼します。
◇act.2
タイトルを全部英語にしたらカッコいいかなーと思いました、まる。
まあ実験作なのでなにしてもいいよね。
しかしタイトルのネタが切れた。次どうしょう。
◇妄想(というか構想)を練りながら歩いていたら
カラスに「あっほー」と言われた。
言われなくても知ってますよ。
◆0626 更新:これは物語ではない
daylight
たのしいのを書きました。
時刻はちょうど今くらいでしょうか。
◇ただのパロディ
(50801、これは怪談ではない あたり)
K缶(あの服装で)
「くそっ 遅かったか! 悪霊め、まんまと盗みおって」
セレスタ(あの服装、かつ、口パクで吹き替え)
「いいえ、あの方は何も盗らなかったわ。私のために闘ってくださったのです」
K缶
「いや。奴はとんでもないものを盗んでいきました。
――あなたの心です(キリッ)」
こういう妄想をしていたら駅の階段を踏み外しました。
自分あほだなあと改めて思いました。
正直怪盗としてチートでしょうけどね!
◆
更新:
これは物語ではない
09 Good Morning
「4a」
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「4b」
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Good Morningが終わりました。
以下、あとがきという名のぐちゃぐちゃ。
どこがgoodなんだってくらい鬱々としています。
aパートは(bを合わせ読むと)ホラーだし、bはひたすら凹んでいる。
あと鳥率高め。
実は猫は初登場。
結論:センチメンタル
次はたのしいのを書こうと考えています。
◆~0622 Clap thanks!
そろそろ拍手お礼変えたいなあと思いつつ、特に案が無いので(笑) ゆるーく募集中です。
◆0621 ひろせさん
こんにちは。ご訪問&コメントありがとうございます^^
内容が薄いだなんてとんでもない!
2回にわたって書いて頂いたものが、内容が薄い訳ありません。
コメント本当にうれしく思います^^*
夕暮れの写真は、帰り道に近所でふと撮影したものです。
出掛け先で色々撮影しても、帰宅したら近所にも劇的な場所があった……と、 ちょっとだけ感慨にふけりました。
テキストも拾ってくださり感無量です(`・ω・´)
物語 というのが自分のテーマの1つなので、くみ取っていただけたことにとても手応え感じています。
写真と物語については、『vista』という小説に専用の写真集? があります。
最近は これは物語ではない 用に多く撮影しています。
ロケハン(というよりただの外出)に出かけて、写真を撮って、その場所をイメージしながら文を書いています。
『藤の蔓』は何かが舞い降りてきた一品で……
自分としても、不思議というか、転機となったような作品です。
それが心を掴むことが出来てとてもうれしいです。
作品でひとの心を動かせて、自分の実力が上がったことを素直に喜べましたし、
もっとこれから向上出来ると更に意欲が増しました^^!
今回のコメントにとても力強く励まされました。
更に創作に真摯に向き合って、自分の出せるものをしっかり真面目にたのしく制作していきたいと改めて決意しました。
またいつでもいらっしゃってください*
このたびは本当にありがとうございました!
やっぱり
メモ的に、
「幽霊はいるのか!?」
について、色々な方に訊いてみました。
モニターは『シュー』、『vista』、これもの の方々です。
◇いる派
たぶんいると思う。だってあのお屋敷のそばでね、夜にふああってすごく寒い風が吹いて、女の人が泣いてるような声がするんだって。植物園の周りってへんにじめっとしてるし、だからやっぱりあそこにはいると思うの。
(シュー)
いるっていうか、霊魂みたいなタマシイは存在するんじゃないかな。目に見えないだけでさ。それよりも、死後の世界のイメージが川っていうのが、興味深い。
(マガリー)
もしも、いるんだったら、どういう心地なのか訊いてみたいです。死ぬって、どういうことなのか。さみしいのか、かなしいのか。
(セレスタ)
◇いたら嫌だな派
うちの田舎がなかなかボロ屋で、夜が超怖い。木造だから、天井の板も木目で、それが顔に見えてさあ……ムンクの叫びみたいな、地獄に落ちていく人間に見えて、怖かった。夜も必ず何かが鳴いてて、なにかの気配が絶えないんだよ。この上幽霊がいるとかなったら、オレどうすればいいわけ?
(vista、現在の「僕」)
私、けっこう病院通いだから、病院にいたらかなしいなあ……。私はまだ元気なのに、死んでいく人もいるって、どうしても比べちゃうんだ。かなしい。
(シューより「彼女」)
……みんなの見間違いであってほしいんだけど。現在進行形だから本当笑えない。少なくともうちの近所のアレだけは、嘘だと言ってほしい。
(これものより「僕」)
◇いない派
人類なんてたかだかタンパク質でしかない。人間の意思はあくまで神経組織、それがなぜ、死後も残る。馬鹿馬鹿しい。
(フォーマルハウト)
幽霊「は」居ませんでした。
(帆来くん)
いないんじゃない? 「いる」って証拠がないからだよ。目の錯覚なんじゃないかな。「噤vマークって人の顔に見えるでしょ? 人間は目、目、口、3点の逆三角形に敏感で、全部顔に見えちゃうらしいよ。
(エヌ君)
いないいない。公園がどうこう、とか、あれ全部デマ。嘘。近所の大学生が暇つぶしにやったっぽい。マンションの4階に住んでるんだってね。年中サスペンダーらしいよ。
おれ? だから、違うっつーの。
(ザムザ)
◇“いた”派
あのー……言ったら母さんに怒られるんだろうけど……。
うち、けっこう出る。
母の叔母さん? が相当ヤバいみたいで、夜中だけじゃなくて昼間も物が割れたり変な音がしたりする。ボロ屋だからってのもあると思うけど。
それから……あの「大伯父さん」の部屋はドアに釘打って開かないようにしてる。近づくなって言われてる。近づいたら呪われるかもしれない。
父さん家は何も出ないから、うらやましいなあ。
(シューより、藤の花の「僕」)
……言った方がいいのか? あまり語り過ぎると首が飛ぶから止めて欲しい。解雇、じゃなくて、物理的に私の首が飛ぶ。
私が見たことは一度もないが、うちは皇室警備が任務だから、……つまりそういうことだよ。歴代には不幸な皇も皇子もいた。……これで悟ってくれないか? 本当にこの辺の話は、首が飛ぶから、話したくないんだ。私が幽霊になってしまう。
(くろがね)
この、幽霊どうこうは「これもの」分だけ人物紹介ページに置いてあります。