スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

小田原まとめ

みなさんただいまです
本当は5:30に帰ってきたんですけど
漫画読んでて(笑)
ごめんなさい

今回、小田原・道了尊と小田原城を回ってきました

自宅→(小田急線急行)→小田原→(大雄山線)→大雄山→(バス)→道了尊
小田原城は小田原駅から徒歩(10分程度?)

今回いつもの(いつもなんです)ひとり旅でまあ気軽にふらふらできました
行きはロマンスカーがまさかの満席で(そんなバナナ)普通の急行で行きました
前の記事みればわかりますが……道了尊は静か
平日なだけにご年配ばっかり
てか学生は私だけ……当然か

道了尊から大雄山行きのバスが本数少なめなので先に確認した方がいいです
中には確認した割にうまく接続できなかったお馬鹿さんも画面越しにいますが★
歩きますよ境内
運動になる、本当に
階段マニアが嫌になる階段も……
まあ登ってみればいいと思います
高所恐怖症の方は止めておいた方がいいかと^^;
なかなかに高いです
殆ど登山です

しかし自然はたっぷりで心地よいことは確か
初夏なんかに行けば最高ではないでしょうか

続きまして小田原城
城自体の入場料はありません
そこから天守閣やら歴史博物館なんかに入る時金をとられます
はっきり行って楽しいのは天守閣だけかな?
上に登るまでが展示場になっていて
江戸時代の旅グッズや(「携帯式そろばん付き硯・朱つき!」には驚いた……なんというアイディア商品)戦国〜江戸時代の鎧に武器(日本刀やら手裏剣やら・今日一番の収穫\(^o^)/)などなど

そういうものが今でもある、というのはとても素晴らしい事だと思います
今では例えば上杉謙信なんて教科書の中の「なんか凄いらしかった人」じゃないですか
でも博物館とか行って「謙信の着た着物」とかが展示されていたらどうでしょう?
なんだか親近感湧きませんか?

今日はそんな気持ちで小田原を回りました
ここは昔宿町で、ここに武士の館があった……
いつもそういう風に考えられれば、毎日も楽しくなるかもしれませんね

そんな感じで、私は空想大好きな浮いてる奴なのです

それではみなさん、よい3連休を!
continue...

小田原5

みなさんこんにちは(・ω・)ノ
お昼はまだです(空腹)
現在小田原城にいます

歴史はあまり詳しくないのですが、小田原城の門番は凄い
何故って、門番がですから


はい嘘です
でも城のなかに象はいます
写真のです
大きさ的にインドゾウですかね
何故いるのかは知りませんが
入場料はないのにプチ動物園気分
となりにニホンザルもいます
さっきからぎゃーぎゃーうるさいです


お金払えば天守閣にも登れます
今から登りにいきます

お腹すいた……
continue...

小田原4

道了尊……行きました

駅前からバスに揺られて10分程度
途中曲がりくねった杉林の道を行きます
ネコバス気分ですよ

さて着いてからはもう水の流れる音ばかり
耳を澄ますと小鳥のさえずりも聴こえます

境内はとにかく広く、迷子になってもおかしくないと思いました
そして階段階段階段
山の斜面に建っていますからね

階段マニアもいやになるような階段まみれ
(階段マニアとは私の事!)
足腰悪いひとは行かない方が……

ええと、しかし心静かになりたい方にはいいのではないでしょうか
涼しく、空気も澄んでいて心地よいです

さてここからはバスで大雄山に戻ろうと思います

いい忘れていた、大雄山線
あれはクロスシートでないと、本領発揮されません
江ノ電といい勝負な住宅すり抜け!
宅地マニア(私)にはたまらない

ではみなさん
きっと次はお昼の記事でしょう

(・ω・)ノシ
continue...

小田原3

大雄山到着……ってこれからバスです

(^^)/つづく

小田原2

つきました
小田原

ですがまだ降りません
これから大雄山線に乗って道了尊まで行くのです

で、その大雄山線
クロスシートキタ――――(・ω・)――――!!
椅子ふかふか♪
さっき新幹線ちら見したりハイです全く

いや別に電車ヲタクとかじゃないんですけど
別にヲタクに偏見もないですし
私は電車とか結構好きなので(詳しくはないです;)

発車!
<<prev next>>


website
lib 小説/絵/写真
twilog ツイッターまとめ
calender
<< 2008.10 >>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31