24時間無料で利用できる駐車場やトイレのほか、道路や観光地などの情報提供、物産販売やレクリエーションなど地域交流拠点としての機能を備えている。
1993年に登録制度が始まり、全国に1107ヵ所ある。このうち約430ヵ所が、自治体の地域防災計画で防災拠点や避難所に位置付けられている。