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更新をお待ちいただいている方々へ

次の更新についてなのですが、実は現在管理人が仕事上、大変繁忙を極めておりまして、お待たせしてしまっている次第です‥。

更新の確認のために足をお運びいただいている方々には大変申し訳ありません。

毎日行き帰りの電車の中の10分程は執筆にあてているのですが、なにぶん時間が足りず‥‥なかなか更新が出来ていないのが現状です。

少しずつは書き進めておりますので、近い内に更新が出来るように努力致します。
恐れ入りますが、今しばらく時間をいただければと思います‥!

どうぞよろしくお願いします‥!!


東雲 拝

(後れ馳せながら)更新のお知らせ


 どうもこんばんは、東雲です。唐突に私事で恐縮ですが、ここ1ヶ月ほど忙殺されていまして、更新がなかなかできずすみません‥。(いつもこんなペースでしょ、というツッコミが聞こえてきそうですが‥!)

 ご飯を抜くのは堪えられるようになったのですが(←)肩凝りだけは堪えられず、いつか落ち着いたらマッサージに行くことだけを楽しみに日々頑張っております!

 さてさてではでは、最近の更新について一言二言呟きたいと思います。。


《拍手について》

 まずはいつも拍手をありがとうございます! 本当に本当に励みになります‥。仕事が終わって見た時に、どれだけ癒されているかわかりません‥!

 そんな感謝の意を込めて、拍手小説を変更させていただきました。
(‥って、その前に、何年間も同じ拍手を置いていてすみませんでした;; ようやっと‥変わりました‥)

 前回と同様、1つのテーマに沿ってそれぞれ『It'll〜』『花、時々キミ』『May you...』の内容・お相手で短編を書きました。
 前のテーマは『風邪』、今回のテーマは『うたた寝』です。

 基本的に私は短編を書くのが苦手なのですが(笑) 拍手については、思い付いたものを楽しく、書きたいように書かせてもらっています^^;
 本編がしんみりする展開ばかりなので、拍手は頑張って甘く・明るいものを目指しています。少しでも楽しんでいただけると幸いです!

 なお、前の拍手については短編集『Title novels』の中の『ハスキーボイスで奏でる歌』に格納しました。興味のある方はぜひ!


 全3ページ!‥のはずだったのですが、書ききってHPにアップし終わっていよいよ公開‥‥というところまで来て‥ ポンと思い付いてしまいまして‥。そのお話を+αとして追加させていただきました。

 最後の+αですが、紛いなりにも『May you...』のお話なので、沖田さん以外の人に靡きすぎないように‥!でも甘く‥!というギリギリを定めるのが難しかったです(笑)

 書こうと思ったきっかけは、やはり新刊を読んだからだと思います。彼がどこで離脱するのか‥知ってはいましたが、やっぱり目の当たりにするとかなり堪えました‥。
 実はこのサイトを立ち上げた当初、彼は沖田さんの次に好きな人物でした。(なのに何故私のサイトでは彼相手の小説がほとんどなかったのか未だに不思議なのですが‥)

 今後、辛い展開が続きますね。でも、それが彼らの生きた道ですから、最後まで見届けたいです。



《『May you...』第九話について》

 書き上げるまでかなり時間を要しました‥。
 実は一つ前の八話『祖国のタカラ』よりも前から手をつけていたのですが、なかなか仕上がらず‥。
 前作にもあった話なので手直しするだけで終わるかと思いきや、このお話、当時 サイト休止のタイムリミット(受験)があった関係で、本当は入れたかったエピソードを割愛してしまっていたんです。
(前作をお読みの方の中には「あそこかな」とお気付きになられる方もいらっしゃるかもしれません。)

 今回も限られた時間の中で、完全に表現しきれていないところはありますが、書きたいことと自分の力の限界とを考えた結果、あのような小説になりました。
 自分自身完璧だとは言えない状態での公開となってしまい大変申し訳ないのですが、これ以上ここで筆が止まってしまうと、小説全体の完成に辿り着けなくなってしまうと判断しました。
 大筋が変わることはありませんが、今後少しずつ直しを加えていくかもしれません。


 ‥と、長々と言い訳をしてしまいました!!すみません! もう言い訳しないで次の小説を全力で書きます!
 まだ目処はたっていませんが、次は『It'll〜』を更新したいと思ってます。今後ともどうぞよろしくお願いします!

拍手お返事


10月28日 6時頃
《「May youの完全版読みました!〜」の方》

 まずはお返事が遅れてしまってすみません‥!
 『May you...』をお読みいただいたということで、感想をありがとうございます! 『世界で一番綺麗な言葉』は、私自身 猛烈に照れながら書いていたので(笑)、気に入ってくださったならとても嬉しいです。
 この話のように前作では描いていない部分を、これからも加筆していきたいと思っていますので、どうぞこれからもよろしくお願いします!

 拍手&温かいお言葉をありがとうございました!とても励みになります!


────────


 さ、寒いですね今日‥!((゜゜;))
 皆さまどうぞ温かくして体を大事にお過ごし下さい‥!

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Web拍手お返事と、ちょっとしたお知らせ

 こんばんは、今日は十三夜ですね。私の地域では綺麗に見られましたが、皆さまはいかがでしょうか。

 さて、嬉しいことに先日Web拍手をいただいたので、お返事をさせていただきたいと思います。

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10/24 AM5:00
Re:『何度読んでも微笑ましく〜』の方へ

 まずは拍手とコメントを本当にありがとうございます!
 毎日お一人でもアクセスがあること、1ページでも読んでくださる人がいらっしゃることも身に余るほど有り難く、嬉しいことでしたが、今回、復帰後初のコメントをいただき、本当に本当に嬉しかったです。

 何度も拍手を押してくださったとのことで、ありがとうございます‥。もう胸がいっぱいです‥!

 私の書く話は比較的切ない展開が多いため、それに負けない(?)くらい幸せでほのぼのとした話も織りまぜたい!と思って書いていたので、微笑ましいと言っていただけて嬉しかったです。

 なんだか嬉しい嬉しいと言って小学生のようなお返事になってしまいましたが(笑) 本当に嬉しかったんです!笑

 そのお礼と言ってはなんですが、近い内に新しいWeb拍手をアップしたいと思います!
 前のものを上回る文章が書けるかはわかりませんが‥‥更新の際にはまたお読みいただけると幸いです。

 拍手と温かいお言葉、本当にありがとうございました!

─────────────


 さて、ここで少しお知らせをば。
 まずWeb拍手についてですが、久方ぶりに設定を見たら‥‥あれ、コメントって100文字しか入らないんですね‥。
 もちろん手短・お気軽にコメントをいただくには最適なのですが。

 かといってそれ以上の感想をメールで送るのは面倒orどこか不安‥‥という方もいらっしゃるのではと思い、今回ちょっとしたクッションページを設けてみました。興味がある方はご覧いただけると幸いです。
(元々のメールフォームは文章をいじれないので、お伝えしたいことについてページを設けてみました)

 簡単に言うと、『メールでの直接のやりとりにならなくてもandどんな感想でもお気軽にいただけるとめちゃくちゃ嬉しいのでどうぞよろしくお願いします!』ということです(笑)

 ただ、毎日お一人でもアクセスしてくださる方がいらっしゃるだけで有り難く幸せなことだと思っています。
 なので、一番のお願いは『これからも見守っていてください』ということです。

 ‥って、いや、これは綺麗事ですね!やっぱり感想いただけるとそれは嬉しいです!笑
 でもどちらも私の正直な本当の気持ちです。いつも皆さま本当にありがとうございます。

 こんな管理人ではありますが、これからもお付き合いいただけると幸いです‥!よろしくお願いします!

今日になって気付いたこと


 今日になって今さら気付いたことですが、何故、最近(有り難いことに)アクセス数が少し増えているのかと思ったら‥‥やっぱり新刊が出たから、ですかね。

 私もとても読みたいのですが‥まだ買えていません。というのも、数ヶ月前のオンラインの更新をリアルタイムで追えていなかった時期に「恐らく迎えたのであろう出来事」があったと認識していて、なかなか手を出せずにいます。
 平日に読むにはあまりに重くて‥。

 そして実は今、本編の最新話を読んだことで、乱書き(?)が止まらず‥ 参っているところです。(胸を抉られるような衝撃でした)
 文章はまとまらないのにどんどん言葉が溢れてきてしまって、ただただ書き散らかしてます。

 どうにか落ち着かせたいところなのですが、この上 新刊を読んでしまうといよいよ色々通り越してフリーズしてしまうと思うので、困っています;;


 でも、今回再確認したことは、それだけ何年経っても心を揺さぶられ続ける作品と、それを創られている先生に最大の敬意と感謝を捧げたいということです。

 この後を描いていかれることは、新撰組を好きであればあるほどとてもとても辛い作業だと思います。それでも連載再開を決意された先生は、本当に‥‥すごいと思います。


 そんな先生が描かれた作品ですので勿論今日にも購入させていただきます!‥‥が、封を切るのはまだ先になりそうです。

 こんな状態なので、話がまとまらずなかなか更新ができないかもしれませんし、一気に書けて更新ができるかもしれないという中途半端な進捗です。すみません;;

 新刊読了の折には恐らく“彼”の話を書いてしまうと思いますので、その時は温かい目で見ていただけると幸いです。


p.s.
その時までは、短編のTitle Novelsにある「そっと触れてふわりと笑って。」をお読みいただけると嬉しいです!
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