〆11年10月12日
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どうも!最近毎日ミルクティーを必ず飲んでます血糖値が気になります和駄ろろです!
このまま糖尿病に…、ならなくても血糖値高すぎって言われてミルクティーが週1でしか飲めなくなったら…銀さんの仲間だワーイ\(^O^)/←
さて、冗談はここまでにして、今日も会社のことを書きましょうかねー
‐‐‐‐‐
〆付箋がきれた
寛さん「んーで、これがここと、ここを直してな」
つ□ペタッ
(図面の修正箇所に付箋を貼ってくれている)
小生「こことここを直すっと…」
Ф...メモメモ
寛さん「んでここがここっと…」
つスカッ
小生「ここがここ…」
Ф...メモメモ
寛さん「…付箋がない」
小生「付箋が…えΣ?」
寛さん「ない。」
ガラッ
(机の引き出しを開けてみるもやはりなし)
小生「ああ…付箋…えっと…」
寛さん「ない。」
小生「あ、あの、取りに…」
寛さん「ない。」
小生「ですから、私の机に取りに行きm
寛さん「ない<●><●>」
小生
「わかりました取りに行きますからぁぁっww」
‐‐‐‐‐
〆ひでぶっ
小生『ふう…疲れた…』
ガタンッ!!
(図面を机に普通に置くつもりが、勢い余って強く置いてしまった音)
寛さん「コラ貴様!」
小生「ふわいっΣ!!」
寛さん「何や今のは…俺に対する当てつけかぁ?(^ω^#)」
小生「ち、違います!w誤解です!w」
師匠「そうに決まってるだろー寛コノヤロー
(裏声)」
寛さん「ほう…?ええ度胸しとるなあ…」
小生「私何も言ってないですっ!!w」
寛さん「………最近久々に『北斗の拳』見たんやけど、ケンシロウ見とったら俺も
北斗神拳使いたくなってなあ…よかったら喰らってみるか?(黒い笑み」
小生「遠慮させて頂きます…w」
師匠「かかってきやがれーやれるもんならやってみろー
(裏声)」
小生「゚(。^ω^。)゚」
‐‐‐‐‐
…とまあ
ここまで書いて寝ちゃってたよ☆てへぺろ
ブログ書く時間が厳しい…
会社でウトウトしないように、なるたけ多く睡眠をとらなければいけないから、時間がだいぶ制限されてしまうのである。
会社の勉強もしなきゃいけないのに…やりたいこともいっぱいあんのに…何とかしなきゃな。
それじゃ今日も1日頑張りましょー!
話題:笑える話
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