コンパクトになるライフ

あまりに辛くて厳しい現実に驚いちゃいました。そして芸能界で頑張ってるけど、なかなか芽が出ない子たちも生活が掛かってるから、バイト以外にも私と同じように副業してるって聞いて更にビックリ。

鬼姑はすでに夕飯を食べ終えていて自分の部屋でテレビを観ていた。はずなのに、突然ダイニングに現れ『焼いたろか？肉。』と言った。

そうだよね。預けた事ほとんどないけど・・・・あ、そういえば、予防接種は家族分も無料だって！最初の一年はあらゆる病気にかかりますって言われた。怖いわ(笑)」「めっちゃうつりそう(笑)でも、いいな〜♪インフル高いもんね。」

でも、それから悠くんは少し変わりました。仕事の合間にもマメに連絡をくれるようになったり、いろいろ気にかけてくれるようになった。私のことをいろいろ知りたがったり、通ってた学校の話、部活の話、家族の話…とか。この前はもうご飯食べた？って聞かれて、夜ご飯のメニューまで聞かれた。

午前中は少し静かだったので喫茶店にでも行っていたのでしょうか。おかげて午前中はゆっくり眠れました。しかし、午後からはバタバタと大きな足音を立ててうろつきガタガタとうるさかったので眠れていません。インフルエンザうつるといけないから義妹のとこに泊まりにいけと、言いたい。

その頃はその子にどんな才能があって何が得意か。アート、スポーツ、音楽、色々な色が出てきますのでね。ただ、小学校中学校でなるべくいい教育を受けさせたい、そういうお友達の中で過ごさせたいと思う親は多いですしゲートにさせたいって気持ちはわかりますが。

広い車両基地が解放されて、いろんなブースがありました。レールの上を走る自動自転車。緊急時などに使うみたい。なるほど?

他にも被害にあった男児は何人もいるんだけど、親がみんな地元民で先輩後輩、同級生という仲間同士。子供が爪で突き刺されたり首を絞められたりしていてもなぁなぁになってる様子。このことを学校側に訴え続けて公にしたのはよそ者の私だけ。。