まだこっちに上げてない話のキャラで答えるというのもどうかと思うが。
てかその内キャラクターの設定とかある程度載せていった方がいいのだろうか。あと世界設定とか。単発の小話でも現代物以外だとちょっと分かりづらいものもあるしなぁ。まあ、基本本編で語っていない設定は知らなくても問題無いように作ってるけどね。うん、ちょっと検討してみよう。
というわけでバトンだす。
キャラの言動を考えるバトン
キャラの言動を考えるバトン
創作キャラ(二次創作も可)の言動を、シチュエーション別に考えてみるバトン。バトンの内容はNL向けです。
キャラの口調や、性格の考察の練習にもどうぞ。
質問によって、答えるのは無理だ!って方もいるかもしれませんのでご注意下さい。
バトンの改造は自由。
ちょっと長めです。
では始まります。
→あいあい。では善鬼(ゼンキ・男・19歳)でいってみようかね。
・朝起こしにくるとき
→「おーい。この時間に起こせって、昨日言ってたのアンタだよなぁ?起ーきーろー」
布団からのぞく頭をぺしんぺしん。眠い目をこすって起き上がれば
「冷めない内に食えよ」
とお手製の朝ご飯で迎えてくれます。
・家でゆっくりしたいとき
→「あー、今日パス。だらだらしたい気分ー?」
ふかふかのラグに寝そべって、全身でここから動きたくありませんオーラ。横のスペースをトントンと叩いてだらだらのお誘い。
・外に遊びに行きたいとき
→「デートしよう。何処行きたい?」
何処でもと言われたら愛車(大型バイク)でドライブデートになります。
・代金を奢るとき
→さり気なく伝票を持って会計へ。いちいち言わないし聞かない。だって男の子だから!
・もっと近付きたいとき
→「知ってるか?アンタと俺、一定以上離れたら死ぬんだぜ?」
薄く笑いながら冗談めかして甘えてみる。近付いて腰に手を回しながら
「よし、これで危機は回避できたな」
とご満悦。
・家に帰したくない時
→「行くな」
じっと目を見て一言。それ以上は続けないし引き留めない。相手に任せる。
・相手に泣き出された時
→「ほら、ティッシュ。言えよ。聞くから、全部言え」
側に座って相手が落ち着くまでずっといる。愚痴でも何でも、また笑ってくれるまで何時間でも付き合う。
・嫉妬したとき
→「ねぇ、……キス」
携帯でおしゃべり中の彼女さんに、携帯取り上げて強引にチュー。こっち向いてよーのわがまま。
・押し倒されたとき
→「わーお、強引だなぁ。俺は大歓迎」
女の子に押し倒されるとか(笑)。でもそういう雰囲気は大好きなので嬉しい。もっとやって。
・や ら な い か(抱きたい時)
→「シたくなった。させて」
と、言ってる時には既に相手の服に手をかけてます。でもそういう雰囲気になってから。無理矢理はキライなんです。
・ベッドに誘われたとき
→「へぇ、今日はアンタが誘ってくれンの?嬉しいねぇ、毎日だともっと嬉しいんだけどなー」
きっとすごいイイ笑顔で言ってる。
・手料理を作った時
→「食う?」
プロ並みの豪華手料理をさらっと作ってどうぞとすすめます。料理は好きだし得意なんです。
・愛されたい時
→「愛して?アンタの好きな方法でいいから」
二人だけになるとちょいちょい甘えん坊が顔を出しますね。
・「大好き」と言われた時
→「ぇ、」
キョトーン。言うのは慣れてるが言われるのは全く耐性が無い。キョトーン、のち視線を反らして口を開いて。続く言葉が出てこない。ただし体質的に顔は赤くならないので残念。
・「大好き」を伝えるとき
→「好きだよ。嘘じゃない」
普段はお仕事柄嘘と虚勢が板についているので。余計な言葉は排除。ストレートにしっかり目を見て言います。
以上。
お疲れさまです。
ありがとうございました!
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あら、なんか時間かかってしまったわ。
まぁ彼にそんな要素があんまり無いというのが一番の原因だわね。じゃあやらすなって話。いやいや彼の汎用性を更に高めようとな。本編と関係無い所だといろいろ適応力高くて面白い子だと思う。そろそろ寝よう。