2011-6-9 13:06
すべてが疑わしいんだよ
君を信じられないよ
私は君を好きでいられないよ
もう辞めなきゃいけないんだ
許すなんて出来ないから
簡単に許すなんて言葉言えないよ
だってさぁ
その言葉には色んな覚悟が必要で
今の私には重すぎるんだよ
レンは相変わらず愛してるだとか結婚するなら○○だとか言うけど
すべて信じられないよ
思いの丈を伝えることは出来なかった
なんかタイミング逃しちゃってね
私がどんなに想ってもレンは自分を変える気がないし、自分の好きなように望むままに生きるんだと思う
それが彼の人生で
私はそろそろ真面目に自分と向き合っていかなきゃいけないね
レンを幸せにしたいとか守りたいとか、そういう厚かましい想いはどこかに置いて行くよ
ここ数日、生きてる心地がしなかった
恋人に依存してたのはレンではなく私。
自分が居なきゃいけない理由が欲しかったのかもしれない
レンを受け止められるのは私しか居ないと過信して、代わりなど居ないことを証明したかった
でも無理だったから
終わりにするよ
もう恋人には戻らないし、結婚もしない
誰にも依存したくない
恋愛なんてくそくらえ
そんな今日この頃。