スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

地震

地震、私の住んでるところは大丈夫だった。
何度か揺れがきてるし震源地にもなってるけど、まだ大丈夫。
テレビとかメディアでは最大規模で取り上げられてるし日本を揺るがす問題になってるのに、レンときたらまるで日常と何も変わりないみたいに生きてて、余震が続いてても会いに来てだの騒ぐだけ損だの言って私にすら気を使ってくれない。
普通だったら危ないから来なくて良いよとか言ってくれてもいいんじゃないかな。
無神経。
ガソリンが制限されるって聞いて今日入れに言ったらもうすでに制限されてて、しかもガソスタも道路もすごく混んでて、どこで入れようか迷ってうろちょろしてしまった。
それをレンに言ったら、「だから言ったじゃん、どこで入れるか決めて行かないとガソリンの無駄だよ」と言われた。
的は得てるけどそんな冷たい言い方ってない。
わあわあ不安だ不安だって騒いでも仕方ないけど、余震が続いてたら不安にもなるでしょ。
普段通りにしてたほうが利口とか言われても不安なものは不安だよ。
なんかレンと話してると胸くそ悪くなってくるよちくしょう。

あい

レンの愛が私の心に響かないのは何故。
愛じゃないのか、私が鈍いのか…
レンの腕には初恋の人、ずっと好きなままの人の名前が入ってる。
前はその人のこと想ったり思い返したりしてたらしいけど今は私のことしか考えてないらしい。
レン「それほど○○のこと愛しちゃったんだよ」
レンは私の性格が好きだと言ってたけど、例えばきっと、私が極度に太ったり腕が無くなったり目が見えなくなったりしたら、私のこと簡単に捨てるよ。
冗談で「私のまゆ毛がぼーぼーになっても愛せる〜?」と訊いたら「えぇ…迷う」て言われた。
たかがまゆ毛で迷うくらいじゃ薄っぺらい愛だな。
それとも愛ってそんなもんなのかな。
私が思うほど崇高なものでもないのかな。
それにしても
愛してると言われて嬉しくない私の心は薄汚れてるんだろうな。
<<prev next>>
カレンダー
<< 2011年03月 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
アーカイブ